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  • 2018/12/31
  • コイン東京編集部

「米国政府の閉鎖状態によりBakktローンチの遅れが懸念されているが、ビットコインの基盤は成長している」-eToro上級アナリスト

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メキシコ国境の壁建設費用を巡り、米国政府の一部が閉鎖状態となり1週間が経過。eToroの上級アナリスト、マチ・グリーンスパン氏は、これがクリプト界で待望されるBakkt(バクト)のローンチを遅らせる可能性があると見ています。

国境の壁がBakktに影響か

「Bakktはまだ規制当局の承認を待っており、政府の閉鎖(シャットダウン)がこの時間軸に影響を与える可能性があると考えています。...多くは、この遅延が約2週間続くことを確信しているという。政府の操業停止が7日目に入ってもなお、終わりは見えていない。今日合意があるかもしれないし、何ヶ月も引きずるかもしれない。」

「しかしながら、Bakktの規制当局の承認に責任を負う特定の事務所(CFTC)が政府の停止中に機能しないという情報は入っていない。一部の報告によると、政府は依然として部分的には運営されており、金融規制当局は通常どおり営業を継続している可能性もあります。」

「重要な点として、暗号投資家はたかだか2週間の遅れで1年以上保有してきたコインを売却しようと考えないだろう。また、暗号の成長を証明する指標は、単なるビットコインETFや機関投資家向けのプロダクトよりもはるかに多くあります。」

11月末、Bakkt社CEOのKelly Loeffler氏は、機関グレードのビットコイン取引所とカストディの開設予定を、2019年1月24日に延期する事を発表しました。新たな期日は依然として規制当局の承認を条件としていました。

ビットコインの著しい成長を示す指標

市場価格から判断すると、暗号資産は今年低調でした。しかしその成長を測定する場合に、価格は一つの指標に過ぎません。業界はより力強くなっています。ビットコインが2018年に成長した事を示す要因が複数あります。

1つ目は、トランザクション率と取引量などのブロックチェーン統計です。ビットコイン・ブロックチェーンの使用量は昨年末に比べれば大幅に減少していますが、それでも以前よりも著しく高い。重要な点は、いったん配置されたインフラストラクチャは残る傾向がある事です。交通量と高速道路の有効性判断に例えることができます。

〇上段:ビットコイン取引額、下段:同取引量 出典:bitinfocharts.com

2つ目の重要なデータはマーチャントの採用とBTCATMの設置です。ATMの成長は目覚ましく、「coinatmradar.com」のデータによると、今年、BTCATMの設置台数は2000台から4000台に増えました。以下の表の通り、過去3年間、設置数は2倍ずつ増加しました。

〇ビットコインATM設置台数 出典:coinatmradar.com

加盟店数に関しては、「coinmap.org」のヒートマップ・データによると、前年程ではないにしても、今年およそ28%の成長を示しています。

〇coinmap.org

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