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  • 2019/01/06
  • コイン東京編集部

仮想通貨取引所Bitfinex(ビットフィネクス)が90万ETH(約149億円)を移動、1月7日のメンテナンスが迫る

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1月7日の午前10時(UTC)から、仮想通貨取引所Bitfinex(ビットフィネクス)の全てのサービスが7時間機能しなくなります。BitfinexはAWSからプライベートのセルフホストサーバーへデータを移行します。同社はこれを、従来の証券取引所をモデルとした、プロのトレーダーが慣れ親しんでいる水準のサービスを提供するプロセスと説明しています。プラットフォームのスピード、パフォーマンス、セキュリティが向上される見込みです。

90万ETH(約149億円)を避難

BitfinexとEthfinexは、移行を完了するまで最大7時間停止します。その間、アカウント保持者はウォレットにアクセスできなくなります。そして両方のプラットフォームのすべての機能はアップグレードの間オフラインになります。これは、マウントゴックス以来、取引所のダウンタイムとしては最長時間となりますが、市場への影響は誰にも予測できません。

Bitfinexは、スイスのクリプトバレーの中心にあるデータセンターに自営サーバーを設置すると噂されています。おそらく、世界で7番目かそれ以上に保護されているXapoのような場所が推定されます。

以下は、スイス軍秘密基地跡地に設立されたXapo社のビットコイン保管用データセンターです。

おそらくは準備として、5日にBitfinexのウォレット5番からウォレット4番に90万ETH(約149億円)を移動しました。この数量は先月、イーサリアム800万枚強を移したコインベースと比較できます。

ダウンタイムの市場への影響

重要な問題は、市場がこの休止時間を気にかけるかどうかということです。Bitfinexは、7時間が仮想通貨取引所としてはかなり長い時間であると認識していると留意したうえで「安全性や品質を犠牲にすることなく、この移行を可能な限り円滑かつ迅速にするためにあらゆる対策を講じている。」と述べています。

直接的に読み取れば、サーバー移行時間中に注文が保持されるため、直前のLS注文比率に応じたアクションが推測できそうです。しかし大口の投機家は、より複雑な動きを取る可能性もあれば、何も起きない可能性もあります。Bitfinexのリリースは以下のように述べています;

「BitfinexとEthfinexの両方の機能が最大7時間停止するため、ユーザーは両方のプラットフォームのモバイルアプリケーションだけでなく、ウォレット、取引、資金調達、レポート、その他の機能にもアクセスできなくなります。ダウンタイム中に注文は実行されません。すべての未処理の注文は(価格の変動に関係なく)保持され、プラットフォームがオンラインに戻った時点で再開されます。」


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