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  • 2019/01/06
  • コイン東京編集部

ライトコイン(LTC)が好勢、ライトニングネットワークのアクティブノード拡大を好感

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5日、ライトコイン(LTC)は最大11%上昇し、2019年の新たな高値を記録しました。ライトコイン対ドル相場は、短期の上昇傾向にあるトレンドラインのサポートから反発して、1日の最高値を36.14ドル(約4047円)に伸ばしました。12月14日に22.82ドルの年間最安値を付けたデジタルシルバーは、1ヵ月で58%回復しています。

ライトコイン・ライトニングネットワークノードの拡大

6日時点、ライトコインは1LTC=3,851円前日比6.56%増と騰勢を維持。時価総額767億円で市場7位にランクしています。過去7日間を見ると、上位通貨の中でハードフォークを控えるイーサリアム、BitTorrentのICOを計画するトロン(TRX)と並んで、ライトコインは10%以上成長しています。


1月5日、ライトコイン財団は、ライトコイン(LTC)のライトニングネットワーク(LN)のアクティブノードが100を超えたことを発表しました。財団によると、2018年にローンチされたライトコインのLNの拡大は、比較的スロウでした。

理由の一つは、LN技術を採用する緊急性が欠けていた事。ライトコインのレイヤ1ブロックチェーン(根幹のチェーン)は、ビットコインよりブロックタイムが4倍速いため、約4倍のトランザクションを処理できます。別の理由として、財団はLNの統合プロセスがやや複雑になる場合があると述べる。しかし、デスクトップ用「Zap」を使えばビットコインとライトコインの両方を容易にサポートできると説明しています。

しかしライトニングネットワークの需要は徐々に高まりつつあります。12月14日には、登録ユーザー7万を超える暗号資産交換所であり、加盟店に暗号ペイメント機能を提供するプロバイダーCoinGateが、LN上でライトコインの支払い受入れに対応した事を発表、価格も10%成長しました。

ビットコインとの類似性

チャーリー氏は昨年7月に、ビットコイン(BTC)とライトコイン(LTC)を通じたペイメントのセカンドレイヤーソリューションの仕組みを詳しく述べていました。

「ライトニング・ネットワークは究極の分散型エクスチェンジとなるでしょう。BTCとLTCの両方でLNを実行しているユーザーは、価格を宣伝し、スプレッドを獲得するメーカーとして行動できます。他のユーザは、テイカーとして動き、ライトニングを介してLTC / BTCをメーカーノードとアトミックスワップできます。」

「ライトコインは、LN上で最も簡単なオンランプになります。BTCよりも、安価で迅速にチェーン上でLTCペイメント・チャネルを開き、必要なときにBTCをアトミックスワップします!」

ライトコインは、ビットコイン(BTC)の「軽量」バージョンとして、多くの類似点を共有しています。ライトコインのインフレ率もビットコインと似ています。ライトコインのブロックタイムはビットコインの4倍です。ブロック時間は、ビットコインのブロック時間の10分に対して2.5分。LTCの発行限度は8400万LTCで、これはビットコインの2,100万BTCの4倍です。

LTCの採掘報酬は約4年ごと(84万ブロック)に50%減少します。ビットコインの場合も採掘報酬は約4年ごと(21万ブロック)に半減します。現在、5800万枚のライトコインが採掘されています。これは今後採掘される予定総量のほぼ70%に相当します。ライトコインの次の半減期は2019年8月と予測されています。


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