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  • 2019/01/09
  • コイン東京編集部

IOSトークン(IOST)が1週間で30%上昇、トロンやイオスとdAppゲーム競争も

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メインネットのローンチを控えるIOSトークン(IOST)は過去1週間で30%上昇しています。1IOST=0.75円前日比7.95%高、時価総額90億円で55位にランクしています。IOSトークンは、昨年12月14日に最低価格0.4円を付けて以来、75%成長しており、停滞する仮想通貨市場で、躍進を遂げたコインの一つです。

メインネット開設を2月に予定

「分散型エコノミー」を実現するために、十分な拡張性を備えたブロックチェーンプラットフォームを構築するIOSトークンは、2月25日にメインネットのローンチを予定しています。

IOSトークンは、コミュニティに参加する方法を知っていて、その「スケーラブルで完全に分散化されたブロックチェーン」の立ち上げに対して大きな興奮を呼び起こしました。

現在、IOSトークンは「スケーラブルで完全に分散化されたブロックチェーン」の確立に向けて、ノードとなる協力者を募っています。ノードは、IOSTネットワーク独自のコンセンサスアルゴリズムである「プルーフオブビリーバビリティ」を担います。実際にノードの需要は非常に堅調で、分散型なやり方にもかかわらず、IOSTは既に世界中で1,000ノードを予測しています。さらにIOSトークンの共同設立者Jimmy Zhong氏は、「より多くのパートナーを参加させるために参加障壁を大幅に下げる」と述べています。



また、IOSトークンはメインネット開設後の障害を防ぐため、報奨金プログラムを立ち上げました。開発者がコードを見直して脆弱性を発見するよう、インセンティブが設定されています。バグのリスクレベルに応じて、最大50万IOSTの懸賞金が付与されます。先週、IOSトークンは22のバグ報告を受け取りました。アプリケーションの多くはiOSとAndroidのモバイルウォレットで、残りはスマートコントラクトやSDK(開発キット)などに分散しています。

イオス(EOS)とトロン(TRX)との競合

IOSトークンはまた、分散型アプリ(dApp)ベースの競争準備を進めています。昨年6月に設立した5000万ドル(約55億円)規模のアクセラレータプログラム「Bluehill(ブルーヒル)財団」を設立。Bluehillのサポートを受ける予定のプロジェクトには、スマートコントラクト監査プロジェクトCertikが含まれました。同社はバイナンスからも出資を受けています。

12月にBluehill財団は、IOSTのdAppエコシステムのdApp開発者とプロジェクトのインキュベーションにフォーカスする3000万ドルのファンド「Pioneer」を立ち上げました。Pioneerファンドは、Endless Gameに350万ドルを出資。この収益分配型ギャンブルゲームは、IOSトークンメインネット上で起動し、またノード選挙にも参加します。Endless GameはすでにEOS上で稼働しており、IOSトークンに加えてトロンネットワーク上での起動を検討しています。トロンもまた、ブロックプロデューサーの制度を施いています。


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