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  • 2019/01/10
  • コイン東京編集部

イーサリアム(ETH)はサポートラインを大きく割り、一気に急落をみせる。今後この流れは続くのか?-1月10日チャート分析

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1月5日以降、緩やかな下降チャートを形成してきた仮想通貨イーサリアム(ETH)は1月8日に一度サポートラインを割る動きをみせました。その後サポートライン上で揉み合いを続けていたイーサリアムでしたが、本日1月10日には遂に大きく急落することとなりました。イーサリアムは今後どのような値動きとなるのでしょうか?チャートを確認していきます。

仮想通貨イーサリアム(ETH)はサポートライン割れ後、一気に急落、1月分の上昇を全て戻す形に

ETH/BTCの2時間足チャートをみていきます。1月5日以降、0.0417BTC台から下降チャートを形成したETHは1月8日にはサポートラインである0.036BTC台を割る値動きをみせました。サポートライン割れ後は一時反発をみせ、サポートライン周囲での値動きを続けていましたが、本日1月10日にはサポートラインを完全に割り、0.0341BTC台まで一気に急落しました。

0.0341BTC台は2018年11月以降、複数回にかけて転換線として機能した価格帯であり、今回も急落後に一時反発をみせており、次なるサポートラインとして機能することになりそうです。

ETH/BTCの日足チャートをみていきます。本日1月10日にみせた急落によりETHチャートでは多くの下降チャートサインがはっきり出現することとなりました。一点目は20日移動平均線を下へブレイクしたという点、二点目はMACDがシグナルをデッドクロスしたという点です。多くのテクニカル指標で下降トレンド入りを示すこととなるサインをみせたETHは今後更に下降チャートを形成する可能性が高まることになりました。今後ETHが上昇を目指すシナリオとして、現在のサポートラインに支えられながら、再び移動平均線を上へ抜けることができるのか注目です。移動平均線を上へ抜けた場合、ETHは買い戻しとしての動きがみられる可能性が生まれることとなります。逆に現在のサポートラインに支えられながらも移動平均線がレジスタンスラインとして機能する場合、ETH更なる下落チャートを形成する可能性が高まることとなります。

多くの指標で今後、悲観的なチャートを形成する可能性が高まったETHではありますが、今年のETHは今月に行われる予定である大型ハードフォークを含め、ファンダメンタル要素となる話題が複数控えています。今後これらのファンダメンタル要素がETHチャートにどう影響していくのか注目となります。


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