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  • 2019/01/20
  • コイン東京編集部

中国清華大学が米Ripple(リップル)とブロックチェーン技術リサーチ奨学金プログラムを開始

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清華大学フィンテック研究所(THUIFR)は、米国の国際送金スタートアップRipple(リップル)社と共同で、中国の大学院生を対象としたブロックチェーン技術リサーチ奨学金プログラム(BRSP)を開始しました。この取り組みは、2018年にRipple社が設立した「大学ブロックチェーン研究イニシアティブ」の一環です。

国際的な規制ポリシーを明確に

THUIFRは、2017年に清華大学やPBCファイナンススクール、ロースクールと共同で、金融技術関連法、金融部門の統合に関する研究を強化する目的で設立したジョイントベンチャーです。清華大学は、中国を代表する研究機関であり、習近平国家主席を初めとしたトップ人材を輩出する名門大学の1つです。世界大学ランキングで世界25位(中国1位)の清華大学は、「中国版MIT」とも呼ばれ、工業研究分野では特に評価が高い。

THUIFRの公式ツイッターによると、「デジタル通貨の革新と開発とその規制の道」というトピックに関するセミナーが開催されています。


Rippleとの提携により、THUIFRは中国の大学院生向けにブロックチェーン研究奨学金プログラムを開設されています。これは主に国際的な規制ポリシーを基に、ブロックチェーンの革新と発展について学生を教育することを目的としています。THUIFRの国際協力開発ディレクターのIvy Gao氏は、このプログラムはブロックチェーンに関する国際規制について明確な見解を(学生に)もたらすと主張しています;

「最も重要な事として、このプログラムは、ブロックチェーン技術の分野における将来の研究やキャリアに大いに役立つだろう。」

Ripple社のグローバルオペレーション担当シニアバイスプレジデントEric van Miltenburg氏は以下のように述べています;

「THUFRのプログラムの目標である、学生にブロックチェーンリサーチ機会を提供することは、Rippleの『University Blockchain Research Initiative』の目標とマッチします。私たちはこの努力においてTHUIFRを支持することに興奮しています。」

大学ブロックチェーン研究イニシアティブ

昨年Rippleが設立したUniversity Blockchain Research Initiative(大学ブロックチェーン研究イニシアティブ)は、ブロックチェーンの研究と専門家の育成を目的に、韓国の高麗大学など17の大学研究機関に約50億円を出資しています。高麗大学は、Ripple社をパートナーとしたブロックチェーンセキュリティ研究センターがあり、ブロックチェーン技術アルゴリズムのセキュリティ対策に焦点を当てています。

コリアンタイムズに対しMiltenburg氏は、Ripple社が(韓国だけでなく)日本や中国を含む世界の他の大学との協力関係を拡大する意向があると述べていました;

「日本と中国は、市場の重要な部分であることは確かです。UBRIプログラムは始まったばかりです。時間が経つにつれて進化するプログラムであり、他の大学のプログラムへの参加は常に検討します。日本と中国の学校がその一部となる可能性があります。」


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