COIN TOKYO

¥609,549
BTC -0.19%
¥18,320
ETH -0.44%
¥33.49
XRP -0.35%
¥31,048
BCH -0.70%
  • 2019/01/29
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)は下降相場を継続中、今後の価格下落は続くのか?-1月29日チャート分析

このエントリーをはてなブックマークに追加
1月28日にそれまでのレンジ相場を下に抜け、2019年の最安値を更新した仮想通貨ビットコイン(BTC)は本日1月29日も下落を継続させており、更に安値を更新する形を見せました。悲観的なムードが漂うビットコインは今後も更に下落する値動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。

仮想通貨ビットコイン(BTC)は下落の動きを鈍らせてきているも、今後も下目線に変化はないか

(TraidingViewのBTCJPY 日足チャート)

BTC/JPYの日足チャートを見ていきます。1月28日に下値を37万円台まで下げたBTCは2019年の最安値を更新する形を見せました。BTCの下落はその後も続き、本日1月29日には下値を36万5千円台まで更に更新する形を見せています。二日間に渡り下落相場を続けたBTCですが、BTCの注文比率を見た場合、1月28日に急増していたBTCの売り注文量は本日に入り、上昇を終え落ち着いた動きへ切り替わっています。

売り注文量の増大により1月28日までのレンジ相場を下に抜けたBTCにとって、売り注文量が落ち着いてきた現在はチャート上の下落もひとまず落ち着きを取り戻しつつあるといえます。今後BTCが更に下落を起こす場合、直近安値であり、2018年の最安値近辺でも35万5千円台が意識されることになります。

BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。BTCは本日1月29日に入り下落相場の中で反発の値動きも見られ始めており、急激な下落には至っていません。BTC注文比率ではこれまで急増していた売り注文量が落ち着きを取り戻しているという点、対して2019年の底値を更新したということもあり上昇傾向にある買い注文量が現在の相場を作り出しているといえます。

しかし買い注文量が上昇している中でBTCチャートでは上値を切り上げる形を見せることが出来ず、下降チャネルの形を形成しています。2019年の最安値を更新したという点から一時的に買い注文量を伸ばしているBTCではありますが、今後の長期的上昇チャートに繋がる材料としては乏しい印象があります。

また今後も現在の下降チャネルに沿って下落が続き、短期的に買い注文を持った取引者の多くが買い注文を手放す動きをみせた場合、BTCは更に下落へ加速する要因ともなり得ます。基本的には今後も下目線での取引が続くBTCとなりますが、上昇を意識する場合は1月28日以前のサポートラインである38万3千円台の突破が一つのポイントとなりそうです。

仮想通貨の最新情報をお届けします!

人気記事ランキングまとめ

もっと見る