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  • 2019/01/31
  • 2019/01/31
  • コイン東京編集部

IMF専務理事がフィンテックを奨励、「銀行は共食い状態にある」

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Ripple(リップル)社のライバルSwiftがR3社のCorda Settler(コーダセトラー)にリンクするというニュースを受けて、仮想通貨XRPの価格が急上昇しました。


Corda Settler(コーダセトラー)はCordaネットワークと連携して、伝統的な資産と異なる台帳の様々な資産間の取引を決済し、リアルタイムに承認される即時決済を提供するように設計されています。R3は最初の決済メカニズムにXRPを選択していました。

IMFのラガルド専務理事のフィンテックが銀行に変化を推奨

29日、IMF(国際通貨基金)のクリスティン・ラガルド専務理事は、Ripple社を例に、フィンテック企業の支援につながるようなアイデアを表明しました。パリ・フィンテック・フェスティバルのパネルディスカッションで、ラガルド氏は銀行に対して顧客により良いサービスを提供するために行動し、新しい技術に適応する必要があると警告しました。

「多くの国の銀行システム全般において、混乱している企業とサバイブしている企業の間に違いは無いと思います。違いは、新技術の到来に目を向けず、受け入れようとしないために共食いしている企業と、その共食いを自ら起こす企業との間にあります。」

「そして、私は意図的に『共食い(カニバリゼーション)』という印象的で恐ろしい言葉を使用しています。しかし本当にそれを表現しています。(共食いを自発する)銀行は自身のビジネスモデルを混乱させようとしています。彼らは自分を変えるつもりです。自身のコストを削減するつもりです。自身の取引を促進するつもりです。そして、既存のバックボーンであるこれまで築いた顧客との信頼関係に基づいて、それらを構築する事で、銀行は新たな確信を奮い立てる事になるだろう。」

「そして今、変化が起こっている分野があります。Circle(サークル)、Ripple(リップル)、それら全て思いつくならば、彼らが活動的で有用だという事です。」

ラガルド氏の発言は、パネルディスカッション「有限時代における金融の未来:新たな機会、新たなリスク、新たな挑戦」で起こりました。同氏は以前にもフィンテックを支援する発言をしています。

昨年11月、シンガポールで開催された「Fintech Festival」のスピーチでラガルド氏は、ビットコイン、イーサリアム、リップルのような主要な仮想通貨が、「キャッシュレスな世界で競争している。これらは、より安定した価値を提供し、より迅速で安価な決済を実現するために自己革新的を繰り返している。」と指摘しました。


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