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  • 2019/02/01
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)は28日の下落後揉み合い相場へ移行、今後の価格変動はどうなる?-1月31日チャート分析

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1月28日にそれまでのサポートラインを割り、価格を大きく下げた仮想通貨ビットコイン(BTC)は1月29日まで2019年の最安値を更新しながら揉み合い相場へ移行しました。ビットコインは今後どのような値動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。

レンジ相場へ切り替わった仮想通貨ビットコイン(BTC)は一目均衡表の雲に上昇を抑えられる形に

BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。1月28日に大陰線を連ね、それまでのサポートラインである38万3千円台を下に割る動きを見せたBTCは1月29日には36万5千円台まで下値を伸ばし、2019年の最安値を更新する形となりました。

最安値を更新した後のBTCは緩やかな上昇チャートを形成し、37万7千円台まで上昇する動きを見せましたが、上昇は限定的となりました。また本日1月31日には一目均衡表の雲に接触する37万4千円台で大陰線を形成し、再び底値付近である36万7千円台まで下落する動きを見せました。1月29日以降、下値の更新は保たれていますが、上昇も限定的となっているBTCはレンジ相場へ移行しています。

現在のチャートをBTCの注文比率まで合わせて見た場合、これまで売り注文量、買い注文量共に上昇させていたBTCは本日の大陰線形成にて売り注文量が減少させる動きを見せています。1月30日に売り注文量を急増させながらも、その後上昇チャートを形成したBTCにとって本日の大陰線は一つの決済ポイントとして判断されやすい状況だったと言えます。

また本日1月31日に売り注文量を減少させているBTCですが、買い注文量のベクトルは依然上昇方向を保っており、買い圧力が強く加わりやすい相場といえます。そのため現在のBTCチャートでは下値を更に更新する形にはなりにくい状況ではないでしょうか。

買い圧力が強いBTCは下値が更新する可能性は低くなっているものの、レンジ相場の上値には一目均衡表の厚い雲が存在しています。本日1月31日には既に一目均衡表雲に接触するタイミングで大陰線を形成させているBTCにとって、今後も一目均衡表雲への接触時には警戒が必要なタイミングといえるでしょう。

買い圧力優勢な状況で上値には厚い雲も存在している為、BTCチャートは今後も拮抗する値動きを取りやすい状況と言えます。

BTC/JPYの4時間足チャートをみていきます。1月29日の下落後、レンジ相場へ切り替わっているBTCは上昇チャネルの形を形成しています。更に上昇チャネル内での値動きではhead and shoulderのパターンも見え始めています。

そのためBTC市場が今後head and shoulderを意識する場合、現在の価格帯である37万円台から再び上昇の値動きを見せる可能性があり、更なる上昇は現在のチャネルラインにて可能性が大きく変わるということになります。BTCは今後、2時間足チャートの一目均衡表雲を抜け、チャネルラインまで上昇できるのか注目しましょう。


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