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  • 2019/02/10
  • コイン東京編集部

消費者のウェルネスを促進するサービス「ウェルちょ」がIBM Blockchain Platformを採用

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日本IBM株式会社は、三井物産株式会社が中心となって食品メーカーや自治体、薬局、病院などと組み、広島市で実証実験が開始される「ウェルネス貯金(ウェルちょ)」でポイント付与や利用に関するプラットフォームとしてIBM CloudとIBM Blockchain Platformが採用されたことを発表しました。

ウェルネス貯金(ウェルちょ)

「ウェルちょ」は、消費者のウェルネスを応援する参加企業(ウェルネス応援隊)が提供する商品やサービスに「エール」というポイントを付加し、消費者のウェルネスを応援するプログラムです。
消費者は受け取ったエールを「ウェルちょ」に参加している健診所や薬局、マッサージ店など消費者のウェルネスをケアする指定された「ウェルネスステーション」で活用することができます。

日本IBMは今回の実証実験において、多くの企業や自治体、団体がウェルちょに参加しやすいよう、中立性、公平性が担保され、かつ各参加者の購買や販売履歴、行動履歴などの機密性の高い個人情報を安全に管理でき、高いセキュリティーを実現するIBM CloudとIBM Blockchain Platformを活用します。

IBM Blockchain Platform のベースとなるHyperledger Fabricは、エンタープライズ向けのBlockchainで、高い安全性や信頼性を必要とする社会インフラの基盤として適しています。
ポイント付与や利用でのBlockchain技術の活用は新たな領域で、日本IBMは、これまでIBMが世界中のお客様と実施してきたさまざまなプロジェクトで蓄積してきたBlockchain活用のための知見と技術力をいかし、今回の実証実験を支援していきます。

参加企業では、長寿化社会を見据え社会全体でウェルネスを目指せるような新たな社会インフラを目指し、順次拡大していく計画です。


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