COIN TOKYO

¥448,473
BTC +0.10%
¥15,505
ETH +0.09%
¥35.37
XRP +0.20%
¥18,044
BCH +0.48%
  • 2019/02/16
  • コイン東京編集部

8つのサイトの顧客データがダークウェブ上で販売、仮想通貨両替サービスCoinmamaが警告

このエントリーをはてなブックマークに追加
15日、仮想通貨両替サービスCoinmamaは、インターネット上の違法商品のマーケット「ダークウェブ」で、一部顧客のユーザーIDとパスワードが販売されている事を顧客に警告しました。同社は現在、コンサルティング会社とセキュリティ対策を施すとともに、ユーザーに対しデータ保護サポートの通知を検討しています。

Coinmamaによると、影響範囲は2017年8月5日までに登録したユーザー約45万通のEメールアドレスとハッシュ化されたパスワードと見られています。15日時点、これらのデータが攻撃者に利用された証拠は判明していません。また、事件の性質上、取引プラットフォームへのセキュリティ侵害に直接関連するものではありません。Coinmamaは、クレジットカードで仮想通貨を販売していますが、クレジットカード情報をサーバーに保存していません。

ダークウェブ上で8つのウェブサイトの顧客データの販売

数日前、ハッカーが16の異なるWebサイトから収集した6億1700万件ものアカウントをダークウェブ上で売り出していました。

現在、同じハッカーが他の8つのウェブサイトから収集した1億2,700万件以上のアカウントデータを提供しています。ハッカーはすべてのデータをまとめて、約14,500ドル(=約160万円)相当のビットコインで販売しています。

TechCrunchによると、8つの新しいウェブサイトは(データ数)は以下の通り。いずれも同じオープンソースソフトウェア「PostgreSQL」データベースを使用しているとのことです;

Houzz(5700万):ー
YouNow(4,000万):動画配信
Ixigo(1800万):旅行情報
Stronghold Kingdoms(500万)
Roll20(400万);ゲーム
Ge.tt(180万):ー
PetFlow(100万):ペット商品販売
Coinmama(45万):仮想通貨販売

これらのウェブサイトでアカウントを持っているユーザーは、今すぐパスワードの変更が推奨されています。過去にこれらのサイトでパスワードを作成し、同じものを他のサイトで利用した場合も同様です。複数のウェブサイトで同じパスワードを利用すべきではありません。強力でユニークなパスワードの作成と保存が推奨されています。

2013年に設立されたCoinmamaは、通算130万以上、世界220ヵ国の顧客に暗号資産を販売しているサービスプロバイダーです。オーナーはイスラエルのNew Bit Ventures Limitedですが、Coinmama自体はスロバキアで登録されています。販売している仮想通貨は8種類;BTC, ETH, ETC, BCH, LTC, ADA, QTUM, XRP。米ドルとユーロの銀行送金、デビットカード、クレジットカード支払いに対応しています。


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る