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  • 2019/02/20
  • 2019/02/20
  • コイン東京編集部

Amazon PayがインドのAndroidユーザー向けの新機能をローンチ|RippleパートナーのAxis Bankも連携

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Amazonはインドの商業銀行Axis Bankと提携して「Amazon Pay統合支払いインターフェース(UPI)」を立ち上げました。AmazonはAndroidユーザー向けにUPI IDを発行して、プラットフォーム上のペイメント取引を、より安全で容易にする事を目指しています。14日にEconomictimesが伝えました。

UPIとは、インド中央銀行の技術アームNational Payments Corporation(NPCI)が開発した、銀行間取引を処理する即時ペイメントシステムです。

Amazon Payは、2007年にローンチされたオンライン決済処理サービスです。Amazon.comの消費者基盤を活用し、ユーザーが外部のEコマースでもAmazonアカウントで支払うオプションを提供しています。

キャッシュレス・インディア

Amazon Pay UPI により、ユーザーはインド版アマゾン(Amazon.in)での買い物で、従来の銀行口座やデビットカードの情報を入力したり他の請求書支払いの複雑なプロセスを経ることなく、Amazon Pay UPI IDからスムーズに支払えるようになります。Amazon Pay Indiaのディレクター、Vikas Bansal氏は、「Amazon Pay UPIの立ち上げは、UPIプラットフォームのマーチャント支払いの採用を促進する上で重要なマイルストーンです。」と語っています。

Amazon上の顧客のトランザクションは全て、携帯端末の検証を通じてUPIピンと同様に保護されます。Amazonの顧客はデジタル支払い手段としてBHIM UPI(スマートフォン用電子決済アプリ)を利用できるようになり、「インド政府のイニシアチブ『キャッシュレス・インディア』を支援する上で重要なステップとなる」、とBansal氏は付け加えました。

最近のHootSuiteのグローバルサーベイによると、インドのインターネットユーザーのモバイルバンクの浸透率は57%で、世界平均の41%を上回っています。モバイルウォレットの保有率に至っては中国とタイに次いで世界6位(47%)。特に、モバイル分野のオンラインペイメント市場で、ユーザーの高い需要が示されています。また、暗号資産の保有率は世界12位(6.5%)です。

Axis Bankについて

インドでAxis Bankは、管理資産747.5億ドル(約8兆2170万円)で国内8位にランクする商業銀行です。同行は2017年11月にインドで最初に米Ripple社と提携しており、国際送金の分野の合理化を表明していました。Ripple技術をベースに、UAE(アラブ首長国連邦)のRakBankの一般ユーザー、及びシンガポールのスタンダードチャータード銀行のビジネス顧客からの国境間送金の受取りを開始していました。

今後Axis Bankのプレゼンスが確立し、Amazon Payのソリューションの拡張と協調が期待されています。


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