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  • 2019/02/27
  • コイン東京編集部

中国政府下の機関CCIDが“仮想通貨格付け”の第10弾を発表、トロン(TRX)が初登場2位

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26日、中国工業情報化省傘下のシンクタンクである北京情報センター(CCID)は、34種類のパブリックチブロックチェーンの評価ランキングの第10弾を発表しました。首位はイオス、ビットコインは13位に格付けされています。今回、2位にトロン(TRX)が入り、イーサリアム(ETH)は3位にランクダウンしています。

第10弾パブリックチェーン技術評価指数

国際パブリックチェーン技術評価指数(GPBTAI)」は、工業情報化省傘下のCCID(Qingdao)ブロックチェーン・リサーチ・インスティテュートが作業を組織・実施しており、毎月定期的に公開されています。

以下にランキングを記載します。

〇CCIDサイトをもとに作成

トロンへの高評価

今回からトロン(TRX)が追加されました。CCIDによると、トロンは、高スループット、高拡張性、および高信頼性を備えパブリックチェーンです。イーサリアム(ETH)スマートコントラクトと互換性があります。メインネットワークは2018年5月に開始され、仮想マシン(TVM)の導入は9月に完了しました。

現在、トロン上にデプロイされたDappsは200を超えており、チェーン上のトランザクションはよりアクティブです。総合評価指数は145.6で、総合リストの2番目にランクされています。

CCIDの評価ランキングは、3つの評価項目で採点されます―1.基本的な技術レベル、2.アプリケーションレベル、3.革新性。基礎技術レベルは評価全体の65%を占め、チェーンの技術要素、主に安全性・分散性・機能・性能を評価しています。

アプリ(応用性)は、主にノード・デプロイ、ウォレット、開発のサポートを含む、実用的なアプリケーションの実現をサポートするチェーンの全体的なレベルを評価します。CCIDは「API、SDK、RPC、スマートコントラクトなどの開発ツールの評価方法」を改善したと述べています。この項目の上位4つのアプリケーションは、イーサリアム、ネオ、ネビュラス、トロン、オントロジーなどのプラットフォームが占めています。

イノベーションは、開発者のサイズ、コードの更新、コード影響力など、パブリックチェーンの継続的な革新性にフォーカスしています。
上位5つはビットコイン、イーサリアム、イオス、リスク、トロン、モネロです。CCIDによると、「全体的にイノベーション項目の平均値が前回からわずかに増加したことを示しており、パブリックチェーン技術のイノベーションが改善したことを示しています。」と記しています。


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