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  • 2019/02/27
  • コイン東京編集部

スイスの大手プライベートバンク、ジュリアス・ベアがデジタル資産サービス開設に向けて暗号スタートアップSEBAと提携

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26日、チューリッヒを拠点とするスイスの大手プライベートバンキンググループ、Julius Baer(ジュリアス・ベア)は、デジタル資産サービス開設のために暗号銀行スタートアップSEBA Crypto AG(SEBA)とのパートナーシップを発表しました。

暗号通貨関連サービスに対する需要の拡大を受けて

1890年に設立されたJulius Baerはチューリッヒに本社を置く、管理資産3,821億フラン(=42兆2505億円)のウェルスマネジメントグループです。東京を含むドバイ、フランクフルト、ジュネーブ、香港、ロンドン、ルクセンブルク、シンガポールなどの世界の主要拠点にオフィスを構えています。公式サイトによると、「独自のオープンな運用商品プラットフォームを通じた専門知識を活用して、客観的な助言を行います。」と記しています。

2018年4月に設立されたSEBAは、ツークに本社を置き、仮想通貨と従来通貨の金融経済の溝を埋めるための規制対象銀行の創設を目指しています。提供サービスには、暗号とフィアットを管理できる銀行口座、軍用グレードの暗号資産のカストディ、暗号資産およびフィアット通貨の取引及び流動性管理、暗号と伝統的な株式商品の資産管理、暗号化コーポレートファイナンス(ICO資金調達アドバイス、トークンデザイン、リスク管理など)を含みます。ロードマップによると、2019年Q2に銀行業務のスタートを予定しています。

Julius Baerは、暗号資産の分野でハイエンドのソリューションを顧客に提供するために、SEBAのプラットフォームを使用します。

SEBAはスイス金融市場監督法(FINMA)による銀行および証券ディーラーのライセンスを取得し次第、Julius Baerとデジタル資産の保管、取引および投資ソリューションを提供するためにサービス範囲の拡大を計画しています。Julius Baerのヘッドマーケター、Peter Gerlach氏は以下のように述べています;

「Julius Baerは、デジタル資産が投資家のポートフォリオの合法的で持続可能な資産クラスになると確信しています。SEBAへの投資と私たちの強力なパートナーシップは、デジタル資産の分野へのJulius Baerの関与と、先駆的な革新をお客様の利益のために利用できるようにする頃への当社のエンゲージメントの証です。」

SEBAのGuido Buehler CEOは、次のように述べています;

「SEBAは、完全に規制された環境で暗号世界への簡単で安全なアクセスを可能にします。 SEBAとJulius Baerの協力は、互いと顧客の利益を間違いなく生み出します。」


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