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  • 2019/03/01
  • コイン東京編集部

Facebookのステーブルコインは年内リリースか、複数通貨のバスケットに価値が裏付けられる-関係者

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Facebookのステーブルの仕様と範囲

関係者は、Facebookの暗号プロダクトは伝統的な通貨の価値にペッグされるステーブルコインの可能性が高いと述べています。これは以前のブルームバーグの報道と一致します。

Facebookはコインの価格を米ドルだけではなく、様々な外貨のバスケットにペッグする事を検討しているという。コインの価値は同社の銀行口座に保管される各国通貨で裏付けられます。

Facebookは取引所に、今年の上半期にプロダクトのリリースを目指していると語ったという。

さらにFacebookは、関連するメッセージングインフラ(メッセンジャー、WhatsApp、Instagram)の3つを見直しており、この統合には1年以上かかると見られている。これにより、23億人以上が利用するFacebookのデジタル通貨の範囲が拡大される可能性がある。

Facebookのプロジェクトには50人以上のエンジニアが関与しており、ブロックチェーン部門に従事している人々は排他的に、Facebookの他のスタッフとは隔離された施設で作業している、と匿名の情報筋は語っています。

テレグラム、シグナルの独自の暗号通貨

現在、Facebookに加えてTelegram、Signalなどのインターネット関連大手企業は、それぞれメッセージングシステム上で送金できるような独自の暗号通貨に取り組んでいます。

世界中で推定3億人のユーザーを抱えるTelegramもデジタルコインの開発に取り組んでいます。同社はプラットフォーム「TON(Telegram Open Network)」のICO(イニシャル・コイン・オファリング)で17億ドル(約1870億円)以上を調達しました。

先月、Telegramは投資家にレターを送り、デジタルトークン「Gram(グラム)」のベースコンポーネントの90%が構築されていると述べました。

機密保持契約のために匿名を条件に話をした2人の投資家によると、Telegramは投資家に、今後数ヶ月以内のシステムの一部の公開を目指していると伝えたという。

プライバシーを重視したメッセージングアプリケーションSignalは、Mobilecoinと呼ばれる暗号プロジェクトを開発しています。3人の関係者によると、Signalは昨年3,000万ドル(約33億円)を調達し、さらに3,000万ドルを調達しようとしているという。このプロジェクトは、強力なプライバシー管理のために、技術者や個人情報保護団体、そして暗号通貨の支持者から人気を得ています。

暗号ベンチャーキャピタル会社Primitive Venturesの共同創設者Eric Meltzer氏は、「彼らはこの市場で、それぞれ独自の優位性を持っています。そしてそれを失う事になるなど、我慢ならないだろう。今暗号市場は、最も魅力的な状況が生まれつつあります。」と語る。

先月Facebookが、スマートコントラクト開発プラットフォームChainspace(チェーンスペース)を買収した可能性が、関係者を通じで伝えられました。この動きは「アクハイヤー(買収により優秀なスタッフを獲得)と見られており、Chainspaceのリサーチャーがフェイスブックのブロックチェーンチームに加わることになるという。

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