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  • 2019/03/03
  • コイン東京編集部

イーサリアム(ETH)はレンジ相場で上値を切り下げながら移動平均線を割る動きを見せる、今後の価格変動はどうなる?-3月3日チャート分析

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2月後半よりレンジ相場を継続させている仮想通貨イーサリアム(ETH)はレンジ相場の中、移動平均線を下回る値動きを見せました。揉み合い相場の中、下降トレンド形成のサインを見せたイーサリアムは今後どのような値動きとなるのでしょうか?チャートを確認していきます。

トライアングルパターンを下放れした仮想通貨イーサリアム(ETH)はサポートラインとして機能してきた移動平均線をブレイク

ETH/BTCの2時間足チャートを見ていきます。2月24日から25日にかけて大きな下落を見せたETHは下値を0.0352BTC台まで下落する形を見せました。0.0352BTC台はETHチャートにとって20日移動平均線が位置する価格帯であり、2月24日から25日にかけての急落は移動平均線にサポートされた形と言えます。

その後レンジ相場へ移行したETHは揉み合い相場の中、移動平均線に対して度重なるラインブレイクを起こしましたが、すぐにリターンムーブの動きも見られていました。しかし3月2日までのチャートでは値動きを上値・下値共に収束する形となり、一つのトライアングルパターンを形成することになります。

ETHはトライアングルパターンの収束点にて下放れの値動きとなり、これまでサポートされていた20日移動平均線を下回ることになり、本日3月3日までリターンムーブする動きに至っておりません。そのためETHは移動平均線を完全に下回ることになり、今後悲観的なチャートが継続する可能性が高まったと言えるでしょう。

ETH/BTCの日足チャートを見ていきます。2019年以降、20日移動平均線を上回り、上昇チャートを形成してきたETHは短期的なトライアングルパターンを経て遂に移動平均線をブレイクする形となりました。
移動平均線を下回ったにも関わらず、本日3月3日まで反発は見られておらず、高い出来高、注文比率の増減も見られてはいません。そのためETH市場は移動平均線を完全に下回ったと判断されやすく、今後悲観的な相場へ移る可能性となっています。

そんな中、現在のローソク足直下には一目均衡表雲が存在しており、次なるサポートラインとして機能する可能性のある価格帯が迫っています。更に本日3月3日から3月9日にかけて一目均衡表の雲は上昇する見通しとなり、ETHチャートの下値も切り上げる値動きがみられる可能性があります。

まずは一目均衡表に接触した際のETHの動きに注目しましょう。一目均衡表雲がサポートラインとして機能しない場合、ETH更に強い下落を見せる可能性があるでしょう。


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