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  • 2019/03/04
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)は長くサポートラインとして機能してきた移動平均線を遂に下回る値動きへ、今後の価格はどうなる?-3月4日チャート分析

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仮想通貨ビットコイン(BTC)は本日3月4日もレンジ相場を継続させています。しかしレンジ相場の中で、これまで長くサポートラインとして機能していた20日移動平均線を遂に下回る値動きを見せることになりました。下降トレンド転換のサインを発生させたビットコインは今後下落への警戒が必要となるのでしょうか?チャートを確認していきます。

遂に移動平均線をブレイクした仮想通貨ビットコイン(BTC)は移動平均線を抵抗線へロールリバーサルさせるのか?

BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。2月24日に大陰線を形成し、価格を大幅に下落させたBTCでしたが、その下落は20日移動平均線に支えられたものとなり、その後のレンジ相場も移動平均線に沿った値動きを続けていました。しかし本日3月4日にはレンジ相場の範囲内で大陰線を形成したBTCは遂に移動平均線をブレイクする形を見せてしまいました。

2月24日以降のレンジ相場では2月28日に同様の移動平均線ブレイクの値動きを見せましたが、リターンムーブの動きもしっかりと確認できました。
しかし本日3月4日の移動平均線ブレイク後は強い反発が見られており、ローソク足は依然移動平均線を下回っています。

一つの下降トレンド転換を示したBTCチャート、今後移動平均線が上値を止める動きへロールリバーサルされる場合、その可能性が大きく高まり、今後下降チャートを形成する可能性が上がることになるでしょう。
2月の上旬より上昇チャートを形成し、含み益を持つ取引者が多く存在している現在の相場での移動平均線ブレイクは含み益を手放す動きや、解消する動きを引き出す可能性があります。

BTC/JPYの日足チャートを見ていきます。本日3月4日の大陰線形成にて、サポートラインとして重要な役割を持っていた20日移動平均線を下回る値動きを見せているBTCは、同時に一目均衡表の雲に入ることにもなります。

また2019年2月以降のチャートを見た場合、BTCは2月19日、2月24日、2月28日を頂点としたhead and shoulderを形成しているようにも見えます。Head and shoulderが意識される場合、そのネックラインは正に本日3月4日の下値である41万3千円台ということになるでしょう。

既に移動平均線を下回る値動きを見せているBTCではありますが、移動平均線ブレイク後の時間足チャートでは再び移動平均線を上へ抜けようとする動きも確認されています。
更に厚い一目均衡表の雲、head and shoulderのネックラインも存在する現在の価格は今後反発を見せる可能性は未だ十分にあるでしょう。

そのため直近の値動きとしては20日移動平均線がレジスタンスラインとしてロールリバーサルされるのかどうか確認しましょう。移動平均線がレジスタンスラインとなった場合、BTCは更に下降する可能性が高まり、下降チャートサインのhead and shoulderも完成してしまう可能性が大きく上がるため注意しましょう。


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