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  • 2019/03/04
  • 2019/03/04
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

ライドシェアアプリ「Lyft」が医療費管理プロジェクトSolve.Care(SOLVE)と提携

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4日、ヘルスケアプラットフォームSolve.Care(SOLVE)はオンデマンドのライドシェアサービスLyftとの提携を発表しました。両者は患者と医療提供者に、緊急医療以外の交通手段における多くの選択肢と管理を提供するために協力します。

ヘルスケア×ライドシェア

Solve.Careはブロックチェーン技術と独自の医療データベースを利用して、集中管理型のヘルスケア分野の障害を取り除くために取り組んでいます。P2P支払いを使って、医療費の最大30%が充てられている管理費の大幅なコスト削減、予約及びアクセスの効率化を目指しているという。Solve.Careは顧客組織と協力して「医療管理ネットワーク:Care Administration Networks」を確立しようとしています。

ライドシェアアプリ「Lyft」はUberのライバルとして知られています。LyftとSolve.Careの提携は、非緊急事態における医療輸送に関するより多くの選択肢の確保を目的としています。

Solve.Careウォレットを介し、ユーザーはLyftから様々な病院への効率的に移動できます。ユーザーは事前に乗車スケジュールを計画でき、Solve.Careウォレットから料金を支払うこともできます。さらに、乗車費用を家族、保険会社、または雇用主などの関連当事者と分けることも可能とのこと。

この提携は、医療に関わるすべての関係者間の調整強化を目指しています。イニシアティブを通じて、患者は家族だけでなく保険提供者とも詳細を共有し、より適切な医療計画を立てることができるという。

Solve.Careの概要

ヘルスケア分野で約25年の経験を持つPradeep Goel氏が率いるSolve.Careは、2017年初頭にエストニアで設立されました。

同社は2017年Q4にウォレット1.0をリリース。2018年3月にトークンセールを実施。同時期に、25万人以上のクライアントを持つ最初の商業顧客と契約しています。2018年Q4までにプラットフォームを3.0までアップデートし、メディカルサービスの承認とリワード、直接予約、支払い機能を導入しました。

今年2月にSolve.Careは、米国で最大の説明責任のある医療組織ACOの1つ「Arizona Care Network」と提携。現在、Care.Wallet for Physicianのアップデートを準備しています。ACO(Accountable Care Organization)はメディケア患者に対して、不必要な重複や医療ミスを回避することを目的に、医師や病院などが自発的に連携し、適時適切に連携のとれた高品質のケアを提供する組織です。

2019年Q2以降にマーケットプレイス開設、保険給付制度付きの保険ID、Care.Coinによるプロバイダ支払い、Care.Cardsの発行を予定している。チームは2種類のコインを発行。1つはステーブルコインのCare.Coin、もう一つはSOLVEトークン。どちらもイーサリアムERC20トークンであり、SOLVEは特にSolve.Careのサービスを利用する上でガス(手数料)となり、ゲートウェイであるウォレットでの保有が必要となる。

Solve.Careは、GDPRおよびHIPAAの規制に準拠しており、80カ国以上でApp StoreおよびGoogle Playからダウンロード可能。カナダ、イギリス、中東、メキシコ、オーストラリアから引き合いを受け、今後アジアへも進出予定とのこと。


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