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  • 2019/03/08
  • 2019/03/08
  • コイン東京編集部

イスラエルの証券規制当局が仮想通貨取引・発行プラットフォームの設立を勧告│企業の資金調達を促進させる

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イスラエルの証券市場の監督機関は、強化された規制による暗号通貨取引プラットフォームの構築を勧告しています。イスラエル証券局(ISA)はこれにより、企業にとってデジタルトークンの発行を通した資金調達が可能になると見ています。

投資家を惹きつけ企業の資金調達を促進

イスラエルの市場規制当局は水曜日、規制の下で暗号資産を取引するためのプラットフォームを作成するよう勧告しました。これにより、企業によるデジタルトークンの発行と、投資家からの資金調達が促進される可能性があります。

6日のロイターの報道によると、イスラエル証券局(ISA)の勧告は、ブロックチェーンと暗号資産に対する2年間の調査の末に発行されました。ISAのアナット・ゲッタ議長は、「2017年にこの分野を特徴づけた興奮は冷え込んだが、技術はここに留まっている」と述べました。

直近10年間で、テルアビブの株式市場では取引企業数、資金調達額共に減少していたという。そのため、ISAは投資家を惹きつけ、初期資金調達を増幅する方法を模索しています。

ゲッタ氏は、技術革新は資本市場における競争を合理化し、増大させることができる一方で、投資家保護とのバランスを見つける事が課題と指摘します。

ISAは、新しいデジタル資産取引プラットフォームの設立と共に、証券法の暗号資産への適用を提案しています。デジタルトークンの発行を検討する企業に対し、独自の開示要求を含める等、微調整する必要があるという。

ICOが盛んだったイスラエル

Nation Centralのデータによると、イスラエルではブロックチェーン関連のファンドが129社、2017年までの数年間に40件のICOが同国から生まれました。

昨年11月、イスラエルで最初に暗号通貨に特化した投資企業シルバー・キャッスルは、機関投資家向けの投資ファンドを新たに2つ設立しました。ブルームバーグによると、同社は年内に5000万ドル(約55億円)の運用資産の調達を見込んでいます。

シルバー・キャッスルは管理資産の面でイスラエル最大の銀行であるBank Hapoalimの前CEOのZvi Ziv氏や最大規模の伝統的な投資ファンドPsagot Ofekの前CEO Gabriella Ravid氏などを擁しています。

同社の2つのファンドは、それぞれ上位の暗号資産に異なるアルゴリズムで投資する設計です。シルバー・キャッスルはさらに、ICO投資のためのトークンファンドの設立を計画していました。


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