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  • 2019/03/09
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)は売り注文量を急増させる中一時的な急落が見られるもイッテコイの形に、今後の価格はどうなる?-3月9日チャート分析

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3月6日以降、新たな相場で揉み合いの形を続けてきた仮想通貨ビットコイン(BTC)でしたが、3月8日までのビットコイン注文比率では売り注文量を急増させる動きとなっていました。
売り圧力を高めたビットコインは本日3月9日には大きな急落を見せてしまいます。しかし反発の動きも強かった為、本日3月9日の急落はイッテコイの形となりました。ビットコインは今後どのような値動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。

イッテコイを見せた仮想通貨ビットコイン(BTC)は再び下降チャートを形成するのか?

BTC/JPYの15分足チャートを見ていきます。新たなレンジ相場を形成した3月6日から本日3月9日までの短期足相場を見た場合、BTCは43万2千円台近辺をレジスタンスラインとした値動きを続けてきました。
レンジ相場をBTCの注文比率と合わせて見た場合、3月7日以降BTCの売り注文量は急増する動きが確認されていました。そのためBTC市場では強い売り圧力が加わった展開となっています。

本日3月9日には遂に強い売り圧力に負けて一時42万円台までの急落を見せてしまいました。しかし急落後のBTCはすぐに反発の値動きを見せており、BTCは既に3月6日以降のレンジ相場価格帯内に戻っています。BTCは本日イッテコイの形を見せたという事になります。

BTCの注文比率では、急落後のBTCに対してこれまで溜まっていた売り注文量は解消の動きとなっていますが、同時に買い注文の減少も確認されています。限定的ではありますが、本日大きな値幅で急落したBTC市場に対して警戒している取引者が多く存在している状況と言えるのではないでしょうか。

今後BTCが溜めてきた売り注文量の解消が止まった場合、BTCは引き続き強い売り圧力内での相場となり、再び下落を起こす可能性が考えられます。

直近のローソク足では2月6日の高値であり、レジスタンスラインとして機能していた43万2千円台から2月6日以降の一時的な最高値である43万4千円台での値動きとなっています。

短期足ながら今後43万2千円台で支えらえる値動きが続く場合、BTCはレジスタンスラインをロールリバーサルした可能性が生まれ、上昇する可能性が高まる為、今後43万2千円台近辺での値動きには注目しましょう。

BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。本日3月9日にイッテコイの形を見せたBTC、その下値は20日移動平均線に接触した価格帯と言えます。移動平均線に接触することで、これまで溜めていた売り注文を解消するタイミングを得たBTC市場では強い反発が見られました。

しかし反発後も売り注文量は高いままであり、対する買い注文量は減少しているため、レジスタンスライン近辺に接触したBTCは再び売り注文量を溜めながら下落する可能性があるため警戒しましょう。

逆に現在のチャートが上に放れた場合、これまで溜まっていた売り注文量が手放され、上昇チャートへの燃料ともなるため、レジスタンスライン近辺での値動きには引き続き注意が必要となります。


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