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  • 2019/03/11
  • コイン東京編集部

カルダノ(ADA)が「Cardano 1.5」をリリースへ|PoS機能の開発フェーズに移行する重要なマイルストーン

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7日にカルダノ(ADA)開発組織IOHKは、当日中にテストネット「Cardano 1.5」をリリースすると公表しました。メインネットへのリリースに備えています。

Cardano 1.5は、Byron開発段階の最終リリースとして重要なマイルストーンです。その後IOHKは、完全に分散化された自律システム「Shelley」の開発段階に移行する事になります。

Shelly開発段階への移行

Shelleyではネットワークにステーキングと委任制が持ち込まれ、カルダノ・ブロックチェーンが完全に分散化されたネットワークに移行します。

Cardano 1.5のデプロイに続いて、新しい合意プロトコル「Ouroboros BFT」が統合されます(プロトコルアップデートを通して別途行われるとの事)。これは、既存のプロトコルOuroboros Classic(ウロボロス・クラシック)から、今後Shelley期のプロトコルである「Ouroboros Genesis(ジェネシス)」への移行に重要な役割を果たします。

〇出典:cardanoroadmap.com

カルダノ(ADA)は、Ouroboros Genesisのプルーフオブステーク・プロトコルを用いて、ビットコインのプルーフオブワーク・プロトコルと対等する高度なセキュリティを保証します。これはカルダノ(ADA)ブロックチェーン技術の重要な開発であり、差し迫るShellyのリリースはさらに画期的な展開となります。

カルダノがShelleyのリリースで目指す「完全な分権化」は、ホルダーがADAトークンをステークすることで報酬を得られる様になるため、多くの暗号投資家に注目されています。

ステーキング型コインが注目される

2月にブルームバーグは、米国の暗号ファンドの間でプルーフオブステーク(PoS)型のコインを保管するインフラスビジネスが活況であると伝えました。2019年、機関向けにステーキングのインフラが整いつつあります。

「プルーフ・オブ・ステーク(PoS)」は、コイン保有者がウォレットにコインを「ステーク(固定)」して、ブロックチェーンを保護するサーバーソフトウェアを実行することによって報酬を受け取ります。PoSへの参加は、通貨の報酬と採掘プロトコルに応じて、追加のコイン報酬で年間5〜100%の利益をもたらします。

今年初め、パンテラ・キャピタルやコインベースに支援を受けるStaked社は、450万ドル(約5億円)を調達しました。ステーキングに必要な安全なインフラストラクチャを提供するStaked社は、現在7つの仮想通貨「テゾス(XTZ)、ディークレド(DCR)、イオス(EOS)、Livepeer(LPT)、ダッシュ(Dash)、コスモス(ATOM)、NuCypher(NU)」をサポートしています。Stake社の顧客には一流の暗号ファンド、ベンチャーキャピタルファンド、ファミリーオフィス、ヘッジファンドが含まれます。

Staked社は2019年Q2に、カルダノ(ADA)を含む追加のコインをサポートする計画です。

〇staked.us/yields/



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