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  • 2019/04/01
  • 2019/04/01
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

ICONLOOP(ICX)と韓国のSBI貯蓄銀行が、モバイル送金アプリの認証機能にDLTを実装

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〇ICONLOOPリリースより
ICONLOOP(ICX)は、SBI貯蓄銀行との半年にわたる共同作業の後、ブロックチェーンベースの個人認証サービス「SBI Simple Authentication(簡易認証)」を立ち上げました。

SBI貯蓄銀行の「モバイルスマートバンキング」アプリは、ユーザーが「SBI簡易認証」を介してブロックチェーンベースの個人識別番号(PIN)または指紋認証を可能にします。新しいシステムは現在一般(パブリック)に公開されています。

SBIのブロックチェーンベースの顧客PIN

〇ICONLOOPリリースより

ICONLOOPと韓国を拠点とするSBI貯蓄銀行は、2018年秋以降、電子文書の認証、タイムスタンプ、および証明のためのブロックチェーンベースのソリューションを構築するために協力してきました。

新しいアプリはブロックチェーンによって保証されたより高いセキュリティレベルを提供します。さらに、セキュリティカード、公的証明書、ワンタイムパスワード(OTP)なしで、顧客は単に指紋か個人識別番号(PIN)を使用して、簡単に資金を送金することができます。

このプロジェクトのために、ICONLOOPはスマートコントラクトベースの環境を開発しました。銀行のDLTサーバーのノードによるコンセンサスを使用する事で、顧客のIDデータの検証を可能にします。

このメカニズムには、公開鍵と秘密鍵も含まれており、生体認証の標準規格「FIDO(ファイド)」に準拠しています。新システムは、PINとフィンガープリント認証を使用するという既存の方式と非常によく似ています。唯一の違いは、ブロックチェーンに基づいている点です。ユーザーは、ブロックチェーン技術を理解しなくても新しい認証サービスを快適に使用できます。

新しいレベルのセキュリティ

SBI貯蓄銀行とICONLOOPは、ブロックチェーンにより銀行のセキュリティシステムが大幅に改善されると考えています。不正者によるデータの改ざんや証明書の悪用を効果的に防ぎます。ユーザーがセキュリティに追加のプラグインをインストールする必要がないため、使用体験の向上も期待できます。

ICONLOOPブロックチェーンによるタイムスタンプシステムは、公的証明にかかるコストを削減します。

SBI貯蓄銀行とICONLOOPは、昨年11月から電子文書認証の分野で協力しており、ブロックチェーン認証システムの構築を目指しています。現在、SBIのスタッフはすべてのドラフト文書や公示等をグループウェアから、ICONLOOPベースの文書検証システムに載せ替えている最中です。システムはファイルが閲覧・ダウンロードされる際に、改ざんや破損していないことを確認します。

SBI貯蓄銀行は最大6兆ドルに達する資産の面で、韓国で上位にランクしています。銀行は、急速に変化する金融および銀行環境への対応、およびDLTと仮想通貨の大規模な開発として、ブロックチェーン技術とAI技術を統合しています。


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