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  • 2019/04/03
  • 2019/04/03
  • コイン東京編集部

ビットコインキャッシュ(BCH)市場とネットワークが2019年Q1に堅調に推移

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ビットコインキャッシュ(BCH)が高騰しています。3日朝の時点、CoinMarketCapによると1BCH=23,899円前日比28.24%高、BCHは過去60日間で53.3%上昇しており、年初来高値を更新しました。時価総額4231億円で市場6位につけています。
〇出典:Coinlib

BCHネットワークの成長

〇出典:markets.bitcoin.com

過去24時間にBCHと取引された通貨は、USDT:53.1%、BTC:32.7%、USD:5.2%が占めています。markets.bitcoin.comによると、第1四半期に最も出来高の大きい取引所はFcoinでした。Fcoinは取引マイニングを採用しているため、実質的にLbankとBinanceがQ1のマーケットリーダーとなっています。

〇出典:charts.bitcoin.com/bch

BCHネットワークのUTXO(未使用トランザクション出力)セットのサイズが非常に大きくなっています。ユニークアドレス数、日々のトランザクション数、そしてUTXOセットは、仮想通貨を評価する時にメトカーフの法則に基づいた3つの指標となります。UTXOセットサイズは2017年以来の最高水準に成長しております。

BCHチェーンはまた、半減期が370日後、2020年4月8日午前1時UTCと予測されています。BCHネットワークのハッシュレートが成長し続ける場合、日付は早まる可能性があります。11月のチェーン分割の後、BCHのハッシュレートは12月中旬に1秒あたり1エクサハッシュを下回りました。

〇出典:news.bitcoin.com/bitcoin-cash-markets-and-network-gather-strong-momentum-in-q1/

1月1日から現在までに、BCHのハッシュレートは1.8倍に増加しています。また、BCHマイナーは分散化に成功しつつあります。

〇出典:cash.coin.dance/blocks/thisweek

エコシステムの拡大、ハードフォーク

最近、Bitcoin.comのCEOで、ビットコインキャッシュ(BCH)の先導者であるRoger Ver(ロジャー・バー)氏は、日本でBCHを受け入れる店が増えている事を積極的にプロモーションしています。Bitcoin.comは、東京の高級ラウンジMezzoを含めた4つのクラブが4月から支払いとしてBCHを受け入れると発表しました。

とりわけ、ビットコインキャッシュ(BCH)は、5月にアップグレードを控えています。BCHは毎年2回、5月と11月にネットワークを更新します。次のアップグレードには「Schnorr signatures(シュノア署名)」と「Segwit Recovery(セグウィット・リカバリ)」という2つの実装が検討されています。シュノア署名は、1989年にC.P.Schnorr氏に考案された方式です。ブロックチェーンでは、スケーラビリティとセキュリティの向上につながる実装と考えられています。Segwitは一言でいうとシュノア実装の準備です。

昨年5月のBCHのハードフォークに関連して、4月2日の643ドルから5月6日の1765ドルまで最大274%成長しました。


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