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  • 2019/04/04
  • 2019/04/04
  • コイン東京編集部

フィリピンのウォレットプロバイダー「Coins.ph」がウェスタンユニオンと提携|送金サービスの新オプションで連携

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フィリピンの主要なウォレットプロバイダー「coins.ph」と国際送金プロバイダーのウェスタン・ユニオンは新たにパートナーシップを発表しました。Coinsの500万人以上の顧客は、フィリピン国内のCoins.phウォレットに、国際および国内送金を直接受け取れるようになります。

ウェスタンユニオンの協力により、Coinsのユーザーは60ヵ国からの送金、及び200か国の小売ネットワークからの送金を受け取れる様になるという。

Coins.phの拡大戦略

Coins.phのRon Hose CEOによると、フィリピン人は便利で新しい送金オプションを求めており、ウェスタン・ユニオンとの協力はビジネスの市場シェアを加速させます。

Hose氏はまた、フィリピン人の国外労働者が現在およそ1000万人と見ています。巨大な市場が優れたサービスを求めているため、既存顧客の枠を越えて、新規ユーザー獲得に役立つと期待しています。
 
ウェスタンユニオンのアジア太平洋地域ゼネラルマネージメントを務めるMolly Shea氏は、同社が、最もシームレスな方法で世界中の人々が経済的につながる機会を与えることにフォーカスしていると述べました。

世界銀行によると、フィリピンはインドに次いで世界で2番目に国際送金を受取る国となっています。

Coins.phとウェスタンユニオンについて

1851年に設立されたウェスタン・ユニオン(Western Union)は、国際送金・海外送金サービス会社です。同社のネットワークは55万以上の加盟店を有し、2018年に3,000億ドル以上の送金を処理しました。

Coins.phはフィリピンに本拠を置く金融会社です。500万人以上のユーザーが国内外の家族間の送金、公共料金の支払い、交通ICカードの購入等に利用しています。また、暗号資産取引機能も備えています。

同社は現在、中央銀行(BSP)の規制を受けており、電子マネー発行者および仮想通貨のライセンスの両方を保有している唯一のアジア企業です。

昨年8月、Coins.phは暗号取引プラットフォームにリリップル(XRP)の統合を発表しました。同月に、米国のRipple社は国際送金ソリューションxRapidの流動性パートナーとして、仮想通貨取引所Bittrex(米)、Bitso(メキシコ)と共に、Coins.ph(フィリピン)との提携を発表しました。
xRapidを利用する金融機関は、パートナー取引所を介して自国の法廷通貨をXRPに変換し、迅速で低コストな国際送金を利用できます。


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