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  • 2019/04/05
  • 2019/04/05
  • コイン東京編集部

米ドナルド・トランプ大統領がSECの5人目のコミッショナーを指名

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米ドナルド・トランプ大統領は、SEC(証券取引委員会)の新たなコミッショナーにアリソン・ヘレン・リー(Allison Herren Lee)氏を指名しました。リー氏は議会の承認を待って正式に規制当局の5人目のコミッショナーとなります。3日にロイター通信が報じました。

トランプ氏、新SECコミッショナーを任命

同氏は1997年にコロラド州最高裁判所でキャリアをスタートしました。その後Sherman&Howard L.L.を開業して、7年間経営。2005年にSEC執行部複合金融商品部門の上級顧問となりました。2018年1月まで13年間勤続した後、SECに登録された投資顧問Congress Park Consulting.で企業統治コンサルタントとして従事しました。

ウェブサイトによると、Congress Parkは投資運用会社に外部委託せず、特定の株式および債券の個別のポートフォリオの構築による顧客手数料の削減にフォーカスしている。この経歴からメディア「トラストノード」は、リー氏がビットコインETFに対してもポジティブな立場ではないかと推測しています。

SECコミッションは5名のコミッショナーで構成されます。コミッションは、ビットコインETF(上場投資信託)を含め、数々の問題を民主主義的な方法で審査します。

最も有名なコミッショナーに、昨年ビットコインETFに唯一賛成票を投じた“クリプト・マム”こと共和党のHester Pierce(へスター・パース)委員がいます。

〇2018年7月、ウィンクルボス兄弟のビットコインETFへの3対1の投票内訳

昨年9月に5人目のコミッショナーに就任した共和党のElad Roisman(エラド・ロイズマン)氏は、暗号通貨と自由市場に推進派であると噂されています。つまり、Roisman氏とPeirce氏がビットコインETFの承認を支持する一方、Jay Clayton(ジェイ・クレイトン)氏とRobert Jackson(ロバート・ジャクソン)氏、そしてKara Stein(カーラ・ステイン)氏は、投資商品の承認に反対しました。

また、民主党のStein氏は、昨年12月に任期満了となりました。その後しばらく、SECコミッションは4名で運営されています。そのため、ETFの承認判断は2対2の均衡状態が続いてきたと推測できます。

仮にリー氏がイノベーションに前向きである場合、Hester Peirce(へスター・パース)サイドに立つ可能性があります。しかし、彼女が経済問題の点で自由主義的であるかどうか、具体的な情報はありません。
 
5人目のコミッショナーとなるリー氏の立場によって、ビットコインETFの承認判断に動きが生じるかもしれません。


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