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  • 2019/04/08
  • コイン東京編集部

Tendermint提携のKava Labs、仮想通貨の相互運用性技術「ILPコネクターSwitch」を発表

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〇Githubより
最初のILP(インターレジャー・プロトコル)コネクター「Switch」が発表されました。これは、従来の異なるブロックチェーン間の相互運用性の実現へ向けた大きな一歩と期待されています。

ILPコネクタ「Swich」の実演

〇Xpring blogより

最近のサミットで、ILP開発企業Kava LabsのILPコネクター「Switch」が発表されました。これは、通貨交換プロセスを合理化して信頼性を高めるために、「レジャー・プロバイダ・エスクロー」を展開し、条件付きで資金のロックを可能にします。

InterLedgerの共同創設者であるThomas氏によるプレゼンテーションで、ストリーミング・ペイメントが実演されました。

Ripple社の投資部門Xpringのディレクター、Vanessa Pestritto氏によると、「インターレジェ―SDKスイッチを使ってビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)を交換」した様です。


XRPコミュニティのWarren Paul Anderson氏によると、XRPからETHの交換はほんの数秒、完全に分散型な方法で、ILP上で実現しました。

ILPは相互運用性の問題に対処

インターオペラビリティ(相互運用性)は、暗号市場が今後長期に広く採用されるために不可欠な技術です。

Stefan Thomas(ステファン・トーマス)氏がRipple社のCTOだった時期に、共同で発明したILPは、基本的に異なる台帳間で支払いを送信するための、オープンでユニバーサルなプロトコルです。

各国の銀行、ペイメント機関をはじめ、Google(グーグル)やマイクロソフト、ビル&メリンダ・ゲイツ財団のMojaloop、そして他の暗号企業もILPに取り組んでいます。昨年12月、ブロックチェーン間のインターオペラビリティの問題に取り組むTendermint(テンダーミント)は、Kava Labsとの提携を発表しました。

Ripple社にとってILPは、分散型台帳と既存のインフラを結びつける点で、銀行などの機関は国際送金を改善する点でも重要です。

Ripple社の最高技術責任者David Schwartz氏は、ILPが世界規模の決済システムになると確信しています。昨年、同氏は「銀行台帳と既存のインフラ投資をILPで結び付けることで、今日の世界的な支払いを改善し、真の“価値のインターネット”を実現する」と述べました。


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