COIN TOKYO

¥1,137,636
BTC +0.30%
¥21,011
ETH +0.31%
¥29.28
XRP +0.20%
¥33,966
BCH +0.22%
  • 2019/04/09
  • 2019/04/09
  • コイン東京編集部

EOS、TRON、IOSTのDApp利用が拡大-仮想通貨ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
DApp Reviewの2019年Q1(1月-3月)レポートによると、イーサリアム(ETH)、イオス(EOS)、トロン(TRX)上で実行されているDAppの合計トランザクション量は、36億ドル(約4000億円)。2019年上半期に、2018年の年間売上高約50億ドルを上回ると推測されています。

EOSのユーザー数、トロンの取引量が急増

〇3プラットフォームの2019年Q1累積値 出典:DApp Review

2019年Q1の集計によると、イオス(EOS)は、ユーザー数、取引量、取引数の点でDApp市場をリードしている模様です。ここでのユーザー数は、DAppスマートコントラクトに紐づくユニークアドレス数とのことです。

〇EOSのユーザー数、トロンの取引量が増加、2019年Q1 出典:DApp Review

DApp Reviewによると、「リアルアクティブユーザー」をよりよく理解するために、様々な観点から「偽ユーザー」とボットを除外しています。各フィルタルールは完全ではないが、「実際のユーザ数を調べるには、取引額でフィルタリングする事がポジティブな方法」と述べています。以下の図を見ると、1日少額の資産を支払うライトユーザーが増加傾向にある様です。

〇取引量毎のユーザー数、2019年Q1 出典:DApp Review

EOS、およびTRONブロックチェーン全体で、DAU数による上位3つの DAppsは、Hash Baby(EOS)、Endless Game(EOS)、およびBingoBet(EOS)。トランザクション数による上位3 DAppは、Hash Baby(EOS)、Dice(EOS)、およびTRONbet(TRON)。取引量別の上位3 DAppsは、TRONbet(TRON)、EOSJacks(EOS)、およびNewdex(EOS)となっています。

*イーサリアム(ETH)は、既にゲームではなく分散型金融(De-Fi)としてのユースケースが大きい様です。現段階で、ギャンブルゲーム主体のEOSやTRONと比較する事に意味はなさそうです。

4つ目のプラットフォーム「IOST」の台頭

〇出典:IOSTブログより

2月にメインネットをローンチしたIOSTは、1か月強で驚異的な発展を遂げています。最近、IOSTネットワークは、4月6日に580,231件のトランザクションを処理して、イーサリアム(ETH)のトランザクション数558,272件を初めて上回った事を発表しました(Tokenviewデータ)。

Dapp Totalによると、IOST DApp上のトランザクション数は、先述の3つのプラットフォームと以下のように比較できます。

〇出典:dapptotal.com

3月末、IOSTの共同創設者Jimmy Zhong氏は、IOSTのメインネットで正式に公開された最初のギャンブルdApp「Endless Game」が、初日に7億IOST(約6.6億円)取引された事を発表しました。

Zhong氏は、ギャンブルゲームをきっかけに仮想通貨とブロックチェーン技術に接触したユーザが、他のアプリを利用し始めると期待しています。


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

人気記事ランキングまとめ

もっと見る