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  • 2019/04/11
  • コイン東京編集部

トロン(TRX)がセキュリティトークン発行でSwarmと提携|分散型金融(De-Fi)拡大の推進力に-仮想通貨ニュース

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〇出典:TRONブログより
TRON(TRX)は、資産のトークン化プラットフォームSwarmとの提携を発表しました。適切なライセンスとKYC(顧客確認)対策を備えたアセットプロバイダーは、TRONブロックチェーン上でセキュリティトークンを発行できるようになります。Swarmは、実世界の資産・配当を支払う資産の、無料のトークン化に対応します。

TRONでセキュリティトークンの発行

Swarmの目的は、トークン化のプロセスを単純化することです。顧客は、TRONブロックチェーンを活かして、より速いスピードとより少ない料金で取引を完了できるようになります。

米ドルにペッグされたステーブルコイン「テザー(USDT)は、今後セキュリティトークンの保有者に配当を提供する際に、セキュリティトークンのスマートコントラクトで使用出来る様になります。
TRONは、Tether社と提携して「USDT-TRON」を4月末にローンチする予定です。ステーブルコインは、投資家に与えるボラティリティリスクを軽減します。

TRONのジャスティン・サンCEOは以下のように述べています;

「Swarmはデジタル投資インフラストラクチャの優れたビルダーの1つです。彼らがTRONブロックチェーンを採用した事で、分散型金融を投資コミュニティの次の大きな課題に据える我々にとって、大きな推進力となります。」

セキュリティトークンとSwarm

2014年に設立されたSwarm Fundは法令順守な形で資産のトークン化を進めるプロジェクトです。Swarmのセキュリティトークンの暗号規格はSRC20プロトコルと呼ばれ、現在TokenDとStellarブロックチェーンの上で構築されています。

2018年10月、Swarmは、市場アクセスプロトコル(MAP)を発表しました。MAPはさまざまな管轄地域にわたるセキュリティトークンのコンプライアンスを目的として設計されています。

12月、Swarmは、セキュリティトークンプラットフォーム上で30を超えるフィアットをサポートする事を発表しました。同月、TheArtToken(TAT)がSwarmのプラットフォームで1,100万ドル以上を調達しました。TATは芸術作品の部分的な所有権を表します。

ブロックチェーン技術の流動性を活用する事で、伝統的に非流動的だった多くの資産クラスが恩恵を受ける事が見込まれています。美術品以外にも、株式、不動産、REIT、投資ファンドなど、さまざまな実世界の資産がすでにトークン化されています。


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