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  • 2019/04/12
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)は「上昇トレンドライン」「サポートライン」を共にブレイク、今後の価格はどうなるのか?-4月12日チャート分析

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4月11日に2019年の最高値を更新し、節目である60万円台も超える値動きを見せた仮想通貨ビットコイン(BTC)はその後反発を受け、下降チャートを形成しました。同日には4月5日以降の上昇トレンドライン、更には4月8日以降のサポートラインをブレイクしたビットコインは現在56万円台近辺での値動きを見せています。ビットコインは今後再び上昇への動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。

大きな下落を見せた仮想通貨ビットコイン(BTC)は今後過去のサポートラインを突破出来るのか?

(TraidingViewのBTCJPY 60分足チャート)

BTC/JPYの60分足チャートを見ていきます。4月11日に大陽線を形成し、60万8千円台まで上昇したBTCはその後反落の値動きを見せました。一時は4月5日以降の上昇トレンドラインで反落を抑えたBTCではありますが、売り圧力は強くその後上昇トレンドラインを下方へブレイク、更に4月8日以降のサポートラインである57万2千円台もブレイクする程の大陰線を形成しました。

本日4月12日までに下値を54万8千円台まで下落したBTCは高い出来高を伴いながら再びベクトルを上昇方向へ切り替えています。BTCは今後更なる上昇を目指す場合、5月8日以降にサポートラインとして機能していた57万2千円台を再び超えることが出来るのか注目しましょう。

BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。4月11日より最高値から下降チャートを形成したBTCは4月5日以降の上昇トレンドラインブレイク以降から、それまで溜めていた買い注文が多く手放されてきています。そのためこれまで上昇チャートを築いてきたBTCでしたが、市場では天井打ちと考える取引者も多く出てきた可能性はあります。

またオシレーター系のテクニカル指標であるMACDを照らし合わせた場合、4月5日から4月11日まで上昇チャートを形成してきたBTCチャートに対してMACDは下降チャートを形成しています。4月11日の時点でMACD線もベクトルを一時上方へ傾ける動きも確認されましたが、BTCチャートでの反落にてMACD線も再び下方へベクトルを切り替え、結果本日4月12日までにBTCはダイバージェンスを発生させたことになります。ダイバージェンスの発生はそれまでの上昇チャートを一時終えるシグナルとなりやすく、今後下落するとまではいかずとも、揉み合いの形をとりやすいのではないでしょうか。

今後の値動きとしてまずは57万2千円台突破を目指したいところです。57万近辺での反落はBTCを更に下落方向へ傾かせる可能性もあるため引き続き警戒しましょう。

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