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  • 2019/04/13
  • 2019/04/13
  • コイン東京編集部

格付け機関ワイズレーティングス、2018年の弱気相場に採用が拡大した4つのプロジェクトを発表-仮想通貨ニュース

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格付け機関ワイズレーティングスによると、2018年の弱気相場の間にアルトコインの採用(アダプション)でかなりの進展を観測したという。10日付けのブログによると、2019年3月のオンチェーン取引数上位10種類の暗号資産の1日の平均取引数は、2018年2月の上位10の平均を245%上回りました。
上記数値は、7日間の移動平均に基づいています 出典:weisscrypto.com

アダプションが進展した4つのプロジェクト

さらにワイズは、2018年を通してオンチェーントランザクション数が急増した4つのアルトコインを紹介しました。

まず、2018年6月にメインネットを開設したイオス(EOS)の1日のトランザクション数は、2019年3月に、約460万件に増加している事を強調しました。同時期にメインネットを開設したトロン(TRX)は、日々の取引量が約190万件に急増しています。

ゲームアイテムを取引するためのプラットフォームWAX(WAX)は、1日当たり440万件に増加。分散型取引所ビットシェアーズ(BTS)は1年前の1日当たり789,000件から、現在は150万件へと増加しています;

“これら4つだけで、2018年2月の取引件数433,000件/日から、2019年3月に1240万件/日へと2,700%増加しました。”

ワイズレーティングスによると、弱気市場下での採用の増加は、2000年代初頭のドットコム時代に見られた傾向と一致しています。同社はブロックチェーン技術の発展が、近い将来に仮想通貨の採用を拡大すると期待しています。

トランザクションの質が異なる

一方でワイズは、すべてのトランザクションが同質ではない事に留意しました。例えば、EOSの1日のトランザクション数は、ビットコインを最大14倍上回りました。しかし、ビットコインの送金価値は、他のブロックチェーンをはるかに上回ります。

前述の4つのブロックチェーンのトランザクションは、ほとんど送金手数料がかかりません。また、ビットっコインのライトニングネットワーク上の取引はカウントされていません。

暗号アナリストのCeteris Paribus氏は、ビットコインの取引額がEOSよりも20倍大きい事を示しました。


そこで、ワイズレーティングスは、ネットワークセキュリティ、ネットワーク容量、スピード、スケーラビリティ、市場の浸透、分散化、開発者の参加規模、一般の人々の採用、その他の重要な要素も考慮しました。全てのコインの評価として以下の分析結果を示しています;

・ネットワークセキュリティが115%向上
・ネットワークキャパシティが170%増加
・開発者の参加規模は28%拡大
・唯一、ソーシャルメディアで測定した“関心”は22%減少した。しかし、価格が回復する中その指標も回復する可能性がある

同社は、「低価格(の終わり)とファンダメンタルズの向上の両方が独自の収束を見せる中で、投資家にとって新たな機会がもたらされるだろう」と結論付けました。


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