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  • 2019/04/16
  • コイン東京編集部

Lisk(LSK)が「SDKのα版」リリースに向けて前進ー仮想通貨ニュース

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LISK公式ツイッターより
Lisk(LSK)がロードマップの進展に向けて、開発戦略を発表しました。

15日、デジタル資産Lisk(LSK)の開発チームは、Githubの「lisk-sdk」リポジトリをモノレポ構造へ移行させ、開発速度、コードの一貫性を向上させた事を報告しました。これは、待望される「ALPHA SDK」リリースの基盤となります。

「ALPHA SDK」リリースの基盤

〇lisk-sdkリポジトリ構成 出典:Lisk Blogより

モノレポ構造は、複数のプロジェクトを参照するコードを単一のリポジトリに格納するソフトウェア開発戦略です。開発の効率化、及び期間短縮にとって効果的です。

LISKによると、モノレポへの移行により、コードの一貫性とサードパーティのアクセス性が改善されます。一貫したスタンダードを採用することになり、高品質のSDK構築に役立ちます。

この移行はイベントではなくプロセスであり、Alpha SDKのリリースまでには、複数の手順が必要とされています。Liskチームは追加の情報更新を約束しました。

昨年11月のロードマップ

〇Lisk ロードマップ 出典:Lisk Blogより

昨年11月、分散型プラットフォームプラットフォームネットワークである、リスク(LSK)開発チームは、ロードマップを更新しました。新しい優先順位リストも含まれ、サイドチェーン開発キット(SDK)がサイドチェーンよりも優先されています。

LiskのSDKリリースは4段階で構成されます(上図)。ALPHA版とはいえ、新しいアプリケーションを作成するアーキテクチャがリリースされるため、開発者が概念実証アプリケーションを開発できるようになります。将来のSDKとも整合しますが、開発機能のサポートが限られています。

当時、LiskのコミュニティリーダーMat Piagg氏は、SDKによりエコシステムの拡大を目的としているとして「2019年初めに予定されるALPHA段階により開発活動が増加し、Liskを『世界をリードするプラットフォーム』に変えるだろう。」と表明していました。

同時期にLisk改善提案(LIP)が導入され、コミュニティメンバーはネットワークへの変更に投票したり、提案ができる様になっています。

2018年に開発コミュニティの拡大

2018年2月中旬にLiskはリブランドしました。当時の時価総額は約30億ドルでした。しかし、2018年を通した弱気相場の中で、12月時点には1億3000万ドル前後にまで減少しました。

昨年12月のCryptoBriefingのインタビューでPiaggi氏は、「Liskチームは弱気相場の影響を大きく受けていない」と語りました。暗号の冬の時代に、Liskコミュニティの構成は開発中心型にシフトし、技術コミュニティは2倍に拡大したという。

Lisk創設者のMax Kordek氏はまた、2016年のICO調達資金は最終的な事態に備えて保護されたため、財務的な制約がプロジェクトの開発を妨げる事は無いと語っていました。

直近の強気相場を受けて、Lisk(LSK)の評価額も回復基調にあり、過去60日間で72.8%成長しています。コインマーケットキャップによると、16日時点1LSK=216.8円、時価総額2億2400万ドル(251.8億円)、市場33位にランクしています。


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