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  • 2019/04/22
  • コイン東京編集部

中国のビットコインマイニングマシンメーカーMicroBTがBitmainを20%上回るASICを発表-仮想通貨ニュース

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whatsminer.net/product/m20s-batch2/
仮想通貨市場が活気を取り戻しつつある中、ASICマイニング市場では新世代の採掘マシンがリリースされています。

4月13日、中国の仮想通貨採掘マシンメーカーMicroBTは、最新のビットコインASIC「WhatsMiner(Shenma)M20S」の仕様を明らかにしました。最大ハッシュレートは毎秒68.4 TH、消費電力はわずか48 W / Tです。

M20Sは、今月リリースされたBitmainのAntminer 17シリーズを約20%上回ると主張されています。BitmainのAntminer 17シリーズは、4月8日の発売直後に完売しました。17シリーズは、42W / T〜45W / Tで動作し、50 TH / s〜56 TH / sのハッシュレートを提供します。

Bitmain出身者が設立したMicroBT社の台頭

WhatsMiner M20Sは、高いハッシュパワーにより競合の優れたハードウェアを凌駕する可能性があります。M20Sは、消費電力3360W、チップサイズ12nmのASICビットコインSHA256マイナーです。

効率の点でBitmainのS17 Proと同等かそれ以上、価格はM20S(2,329ドル)と、S17プロ(2366ドル)と比べて安価です。

shop.bitmain.com/promote/antminer_s17pro/specification

公式WeChatの発表によると、新型モデルは現在販売前のレビュー段階にあり、8月上旬に最初に出荷予定です。

M20Sの発売に伴い、MicroBTは廉価版のM21も発売しました。M21は58.75W / Tで毎秒30.5THで動作します。その価格は不明のままですが、回収期間が短くなる様に設定されます。

MicroBTは、Bitmainの元設計責任者で、ビットコイン・マイナーAntminer S9の設計者Yang Zuoxingによって2016年に設立されました。同社は、WhatsMiner M3が2017年後半に暗号マイニング市場でヒットしたことを受けて社名を変更しました。


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