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  • 2019/04/29
  • 2019/04/29
  • コイン東京編集部

イーサリアム(ETH)は下落後1月下旬以降からのサポートラインに支えられた値動きに、今後の価格の見通しは?-4月29日チャート分析

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4月23日に4月上旬から形成されていたトライアングルパターンを下放れした形で下落した仮想通貨イーサリアム(ETH)は現在2019年1月下旬から2月上旬までにサポートラインとして機能していた価格帯で揉み合いの値動きとなっています。今後イーサリアムはどのような値動きを見せる可能性があるのでしょうか?チャートを確認していきます。

サポートラインに支えられた仮想通貨イーサリアム(ETH)市場は「売られ過ぎ」判断を取りやすい展開

ETH/BTCの日足チャートを見ていきます。4月上旬よりトライアングルパターンを形成してきたETHは4月23日に遂にトライアングルのサポートラインをブレイク、価格を大きく下げる値動きを見せました。
下落後のETHは一時0.0292BTC台まで価格を下げる値動きを見せましたが、本日4月29日は0.0296BTC台近辺での揉み合いの値動きが続いています。

ETHにとって0.0296BTC台という価格帯は2019年1月下旬から2月上旬までにサポートラインとして機能していた価格帯です。ETHは過去のサポートラインで再び支えられた値動きを見せているということがわかります。

現在のETHチャートに対してRSIの視点で見た場合、RSIは一時27%まで下がっており、ETH市場は「売られ過ぎ」の展開を迎えています。2018年12月以降、RSIの「売られ過ぎ」シグナルは一時的に強い反発を見せる展開が多いこともあり、今後RSIの指標にも意識を向けていく必要があります。

ETH/BTCの2時間足チャートを見ていきます。日足チャートにて「売られ過ぎ」シグナルを出現させているETHは今後強い反発を控えている可能性が高い展開を迎えています。
しかし2時間足チャートで現在の相場を見た場合、ETHは4月28日に一時大陽線を形成していますが、その上昇は一目均衡表の雲に抑えられた形で終えており、その後も一目均衡表の雲に沿った値動きを続けています。

また4月28日に代用線を形成したETHではありますが、出来高は特に高いものではなく、一目均衡表の雲を突破出来るほどの強さはなかったことがわかります。

今後もETHの上値には一目均衡表の雲が推移します。そのため4月中は非常に上値が重い展開が考えられ、強い反発を試みる値動きが見られにくい状況と言えます。

注目するタイミングとしては5月に入ってからということになるでしょう。5月上旬以降、ETHチャートでの一目均衡表雲は非常に薄くなる見通しとなっています。そのためETHにとって大きく上昇できる一つのタイミングを迎えることになるでしょう。


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