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  • 2019/05/01
  • 2019/05/01
  • コイン東京編集部

イーロン・マスク、ヴィタリックブテリンに「イーサリアムで開発すべきプロジェクト」を質問

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TeslaとSpaceXのCEOであるイーロン・マスク氏は、これまで度々、仮想通貨についてツイートしてきました。

最近、マスクはイーサリアムの共同創設者ビタリック・ブテリン氏に対して、イーサリアムについて直接公に問いかけました。これは、ブテリンによる興味深いプレゼンテーションに発展しました。


マスクは、単に「イーサリアム」とつぶやき、続いて彼が冗談であったことを示す「jk」をツイートしました。ブテリンはこの餌を取り、10月にマスクをイーサリアムの開発者会議「Devcon」に招待しました。

これに対しマスクは、イーサリアムで何を開発すべきかと聞きました。

ブテリンは、現在イーサリアムで現在開発中のプロジェクトをリストしました。これには、分散型金融(De-Fi)、アイデンティティ管理、公的レジストリ、マイクロペイメントを使ったコンテンツサービスが含まれます。

ピックアップリスト


・「Hurricaneguard」:ペイメント、価値の保存、保険などのより先進的なものを含む世界的にアクセス可能な金融システム(http://hurricaneguard.io/)

・アイデンティティー:"Facebookでサインイン"ではなく"イーサリアム・アカウントでサインインする。仲介者もWeb of Trust(評価ツール)も不要。(*おそらくuport.meのこと)

・あらゆる種類のレジストリは、セキュリティと検証容易性のためにオンチェーンで公開する必要がある。

・開発者資金調達の自律分散型組織 @MolochDAO

・支払いチャネルを介したあらゆる種類のマイクロペイメントのユースケース

・プライバシー保護の機械学習のための個人データ市場(あなたは私にXを払います、私はZによって証明されている私のデータに対して関数Yを同形的に実行させます…)

・ソーシャルネットワークにおけるスパム防止を目的とした暗号経済学「コンテンツ・キュレーションDAOの予測市場」

・優れたコンテンツの配信者に報酬を与える暗号経済学/マイクロペイメントスキーム

・新しい市場設計のテスト;バッチオークション、コンビナトリアルオークション、自動マーケットメーカー(例:uniswap)

・ステッカー/バッジ

・インターネット接続/インセンティブ化されたメッシュネットワークのP2P市場

・難民など現時点でリソースが制限された人々のアイデンティティ、評価、および与信システム

・分散型DNSオルタナティブ(例:ens.domains)

イーロン・ムスクサイドからは、現在のところリプライはありません。

イーサリアムに限らず、仲介者のトラストを必要とするものは、ブロックチェーン技術に置き換えることができるでしょう。データベースは一意の管理者に権力を集中させるため、データベースが使用される場所はブロックチェーンに替わるべきです。ブロックチェーンは適切な設計によって、データを改ざんできないように保証します。

先月、英国の自動車メーカー「ジャガーランドローバー」はアイオタ(IOTA)対応の「スマートウォレット」をテストしていると発表しました。ジャガーの実験は、自動車オーナーがIOTAの分散型台帳上で運転データを共有することで報酬を得て、仮想通貨IOTAで「通行料、駐車料金、電気自動車の充電料金を支払う」ことを目的としています。


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