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  • 2019/05/02
  • コイン東京編集部

元Ripple社CTOのWebサイト収益化ツール「Coil(コイル)」が正式にオープン

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2日、元Ripple CTOのステファン・トーマス氏が立ち上げたWebサイト収益化プラットフォームCoilは、パブリック版「Coil.com」を正式に開設しました。Coilは、コンテンツクリエイターがリップル(XRP)を稼げるように設計されています。


ウェブサイト上で仮想通貨の自動投げ銭

2018年8月にクローズドベータ版の開設以来、約1,000人のテストユーザーが毎月5ドルの購読料金を支払ってきました。ユーザーはクレジットカードを介した支払いでCoilに預金して、ウェブサイトを閲覧した際に、滞在時間に応じて、XRPを支払います。

ウェブサイトによるとCoilは、グーグルクロームとファイヤーフォックス・ブラウザに対応しています。コンテンツクリエイターは、ウェブサイトやブログ以外にTwitchやYoutubeチャネルにAPIを設置して、XRPの投げ銭を受け取る事ができます。

Coilは投げ銭サービス「XRP Tip Bot」と提携しており、ウェブページの閲覧時間に基づいた自動的な支払い「ストリーム・ペイメント」ができます。ストリーム(STREAM)はILPのプロトコルで、極少量のXRPを流れるように連続的に送れます。

読者サイドのユーザーにとって広告をカットでき、ウェブ閲覧の有料購読とは別の方法でコンテンツクリエイターをサポートできます。クリエイターは、受取ったXRPをそのまま出金したり、フィアットにして出金する事もできます。

フィアットの出金は、デジタル資産管理プラットフォーム「Stronghold」との提携により実現しました。

CoilのプラットフォームはRipple社のILP(インターレジャー・プロトコル)を導入しています。ILPは相互運用性プロトコルで、異なる仮想通貨ネットワーク間での支払いを可能にします。この技術は、トーマス氏がRipple社でCTOを務めていた頃に共同で開発したものです。

今後Coilは、XRPに限らず複数の仮想通貨もサポートする予定です。実現すると、コンテンツ制作者は希望のコインで出金できるようになります。トーマス氏は以下のように述べています;

「すべての参加者がどの通貨を使用したいかを決めることができます。私たちはパブリッシャーのためのプラットフォームを構築しています。オープンスタンダードに基づいて構築されているので、従来のプラットフォームよりも相互運用性があります。」


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