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  • 2019/05/03
  • 2019/05/03
  • コイン東京編集部

米国の仮想通貨トレードは最もアクティブ、トルコのトラフィックが増加傾向ーDataLight

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統計によると、米国の仮想通貨トレードは最も活発な様です。米国のSEC(証券取引委員会)の規制にもかかわらず、米国のトレード活動量が日本の約4倍だと示されています。

仮想通貨の分析会社DataLightは、トップ100の仮想通貨取引所のトラフィックデータに基づいて、世界の暗号トレーダーの地理的分布図を公開しました。(データはIPアドレスをカウントしており、中国人を含むVPNトレーダーは計算対象外です。)

仮想通貨取引分布


DataLightによると、月間訪問数について、米国は2200万回と最も多く、日本は600万回とされています。韓国は570万回で第3位、英国とロシアがそれぞれ380万と310万回でトップ5を占めています。ロンドンは欧州の主要な暗号ハブとして台頭しており、この数は増加すると思われています。

また、トルコとメキシコのような国の人々が、不安定な情勢の中で仮想通貨に徐々に関与し始めていると述べています;

「いくつかの国が仮想通貨を大々的に受け入れています。意外にも、トルコ、ウクライナとメキシコは、思ったよりもリストのかなり上位にあったのではないでしょうか。これら3カ国の共通点は、不安定な通貨です。」

「トルコリラ(TRY)の価値が10%下落したことで、P2Pビットコイン取引所LocalBitcoinsの取引量が急増しました。また、ウクライナやメキシコの取引量が驚くほど多いことも、フィアットが不安定な事で説明できる可能性があります。フィアット通貨に不安を抱える市民は、資産価値を保存するために代替手段を探します。」

トルコでビットコインの需要が増加

トルコでは、リラが米ドルに対して6ヶ月ぶりの安値まで下落し、インフレ率が20%近くに高ままった後に、ビットコインの需要が急増しています。

ING銀行の昨年の6月の統計によると、トルコの仮想通貨所有率は18%、将来的な所有率は45%で、欧州で市場で最も高い割合を示していました。

公式データによるとトルコ経済は昨年の第4四半期に不況に突入しました。リラは米ドルに対して2018年に28%下落し、今年10%以上下落しています。インフレ率は10月に想定された15年ぶり高水準25.2%よりも低いものの、3月時点に19.7%に高まっています。

仮想通貨取引所OKExのオペレーション責任者Andy Cheung氏によると、3月26日にOKExがトルコに進出して以来、3万人のトルコ人ユーザーが新規口座開設していると述べました。

現地の取引所BtcTurkのCEO、Ozgur Guneri氏によると、同国のインフレは緩やかだが一貫してビットコインの需要を喚起しているという。BtcTurkもまた、2019年に3万人の新規ユーザーを獲得したと述べました。


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