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  • 2019/05/05
  • 2019/05/05
  • コイン東京編集部

【Bitfinex資金調達】トロン創設者に出資を打診|トム・リーは市場への短期的な影響を懸念

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最近、トロン(TRX)の創設者ジャスティン・サン氏が、仮想通貨取引所Bitfinexへ3億ドルの投資を検討した、と伝えられました。Crypto Briefingによると、ジャスティン氏は取引所と議論した事は認めつつも金額は否定しており、合意に至らなかったと述べています;

「先月、Bitfinexへの投資について彼らと話し合ったことがあります。議論は、投資の合意なしに終わりました。引き続き、我々はBitfinexとTetherの状況を綿密に追跡しています。活気のあるステーブルコイン市場を形成するというトロンの関心に関連するからです。」

これらの協議の時期については不明です。また、サン氏は将来的な投資の可能性を排除していません。

2週間前、TRXプラットフォームは新たに「テザーUSDT」トークンを発行しました。しかしジャスティン氏はツイッターで、2,000万ドルのUSDTプレゼントキャンペーンの延期を表明しました。


Bitfinexのトークンセールは以前からの計画

Bitfinexトークンセールについての噂は、ニューヨーク司法長官室(NYAG)がBitFinexの所有者であるiFinexを訴追した直後に拡まりました。司法長官は、Bitfinexの8億5000万ドルの損失を訴追しました。

ある情報筋はCrypto Briefingの取材に対して、Bitfinexの財務には問題が無いと語っています;

「彼らは潤沢な資金を持っています。トークンセールで集められた資金は、取引所が計画している新しいプロジェクトに向けられます。」

今週初め、Bitfinexの株主であるZhao Dong氏は中国のSNSウェイボー上で、Bitfinexが10億ドルの資金調達のため、ネイティブトークン「LEO」の発行を計画していると述べました。このセールは、先週日曜日までに最低100万ドルの手付金を支払う「米国外の適格投資家」のみが参加できるという。

情報筋によると、Bitfinexは以前からトークンセールを計画しており、司法長官が告訴したニュースの前2週間以内には既に決定していたという。目論見書は選ばれた投資家達に同時期に配布されており、プライベートセールはすでに目標値に対して「半分以上」調達されていると付け加えました。

セールがフィアットで行われたのか、仮想通貨で行われたのかは不明です。

資金を市場が吸収

既にBitfinexの「LEO」トークンセールの概要について、マーケティングマテリアルが流通しています。この内容について、独立調査会社ファンドストラット社のトム・リー代表は、市場に与える影響を懸念しました。


「10億ドルのトークンセールは多くの新しいトークン供給となる。市場がこの供給を吸収する必要があるため、おそらくビットコイン、およびアルトコインに短期的な悪影響を及ぼします。...マイナーは1日当たり700万ドルを売却しているので、10億ドルの調達は142日分のマイナーの売却と同等になります。」

リー氏は、LEOトークンセールのすべての購入者が仮想通貨スペースの外から新規にフィアットを持ち込んだ場合にのみ、自身の主張は成立しない可能性があると留意しています。


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