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  • 2019/05/08
  • 2019/05/08
  • コイン東京編集部

Binance(バイナンス)ハック、CZ氏がロールバック(逆戻し)を否定「顧客資産を守る責任を全うする」

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Binanceのジャオ・チャンポンCEO(以下CZ)は、今日午前に起きた7000 BTCのハックについて、AMA(質問会)で語りました。

CZ氏はハッカーが「当社の既存の安全保障対策のどれにも抵触しない方法で、出金要求を構成した。」と述べ、システムの完全な正常化を確認するのに1週間は要すると表明しました。

CZ氏はまた、ビットコイン・ネットワークの再編成(リ・オーグ)を検討していると語りました。しかし、その後ツイッターで、この選択肢を断念したことを発表しました。

ビットコイン・ネットワークの信頼を損なう


「さまざまな関係者と話をした末に、リオーグ・アプローチを追求しないことにしました。」

もともと、資金を回収するためにネットワークをリ・オーグするというアイデアは、ビットコイン・コア開発者の一人Jeremy Rubin氏によって提案されました。彼は、「ハッキングされたコインの秘密鍵を報せれば、ゼロコストで、再編成を形成して盗難を元に戻すことができる。」と提案しました。


CZ氏によると、ビットコイン・ネットワークを再編成して、そのフィーをマイナーに「移動」させ、将来のハッキングを阻止することで、ハッカーに「復讐」できましたが、そうしませんでした。その理由についてCZは、デメリットがメリットを上回ると述べました;


「欠点1、BTCの信頼性を損なう可能性がある。2、ビットコインネットワークとコミュニティの両方で分裂を引き起こす可能性がある。この損害は4000万ドルの報復を上回るだろう。3ハッカーはこれまで不明確だった当社とユーザーの仕様上の弱点を突いた。4、代償は高くついたが、教訓とも言える。ユーザーの資金を安全に守るのが私たちの責任だ。当社が損失を埋め合わせます。私たちは学び、改善します。」

CZ氏はまた、マイニングプール大手Bitmainの共同創設者ジハン・ウー氏から、ビットコインネットワークのリ・オーグプランは現実的ではないと助言/教育されたとも述べています。

Binanceが責任を負い、ユーザー全員の損失をカバーするという明確なメッセージと、対応のスピードについて注目する声も見られます。ジーキャッシュ(ZEC)の共同設立者、Zooko Wilcox(ズーコ・ウィルコックス)氏は、CZ氏の逆境時の対応について公に称賛しました。





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