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  • 2019/05/08
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)は高値更新後強い反落を受けるもトレンドラインに支えられる状況に、今後の価格はどうなる?-5月8日チャート分析

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5月に入り、新たなレンジ相場を形成してきた仮想通貨ビットコイン(BTC)は、5月6日以降、4月下旬から引かれた上昇トレンドラインに支えられた値動きを見せ、5月7日には遂にレンジ相場のレジスタンスラインを突破しました。
2019年度の最高値を再び更新したビットコインではありましたが、上昇は長く続かず、本日5月8日にかけて一時強い反落を起こしています。ビットコインは今後どのような値動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。

天井打ちの判断がされやすい仮想通貨ビットコイン(BTC)だが、下値はしっかりと上昇トレンドラインにサポートされている

BTC/JPYの4時間足チャートを見ていきます。5月3日より64万5千円台をレジスタンスラインとしたレンジ相場を形成していたBTCは5月6日に入ると、4月30日以降から形成されている上昇トレンドラインに接触し、下値を切り上げる値動きが始まりました。
5月7日には遂にレジスタンスラインである64万5千円台を突破する値動きを見せ、現在BTCは最高値を66万円台まで伸ばしたことになりました。

レジスタンスラインを突破し、更に上昇の値動きを見せたいBTCではありましたが、上値更新後のローソク足は十字線を連ねており、更に十字線以降陰線を形成しながら強い反落を起こしています。ローソク足の連ね方から判断すると66万円台がBTCのひとまずの天井と判断することも出来る相場です。

しかし反落後のBTCは5月6日の時点と同様に下落を4月30日以降からの上昇トレンドラインに支えられた形で終えています。更に上昇トレンドライン接触後は再び下値を切り上げる値動きへ切り替わっており、BTCは今後再び66万円台を試す値動きが予測できます。

BTC/JPYの週足チャートを見ていきます。現在上昇トレンドラインに支えられ、再び直近上値を試す展開が予測されているBTCですが、昨日のチャート記事でも説明したように、現在のBTC市場では長期足にて非常に厚い一目均衡表の雲が今後の上値近辺に推移しており、今後警戒しなければならない局面を迎えております。

またBTCの売り注文量も依然上昇しており、2019年に入り上昇トレンドを形成しているBTCもそろそろ大きな下落を見せるのでは?と考えている取引者も増えてきている状況ではあるでしょう。

BTCの現在注文比率及び、長期足での一目均衡表雲の存在が今後下降チャートを形成する可能性を秘めている強い要因です。短期足チャートではまず本日サポートとして働いた上昇トレンドラインに注目しましょう。仮にトレンドラインをブレイクした場合、BTCは一つの力強いサポートを失う形となります。

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