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  • 2019/05/10
  • コイン東京編集部

米SECに新たに仮想通貨ベースのETF(上場投資信託)が申請される

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新たにビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)ベースのETF(上場投資信託)の申請書が、米国証券取引委員会(SEC)に提出されました。

Crescent Crypto Asset Management LLCの子会社Crescent Crypto Index Services LLCが組成する仮想通貨ファンドは、「USCF Crescent Crypto Index Fund(ティッカーシンボル「XBET」)」と名付けられています。

クレセントの仮想通貨ETF

5月9日にSECが公開した申請案によると、XBETは、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の時価総額加重ポートフォリオ・インデックス「CCINDX」のパフォーマンスを追跡します。CCINDXはCrescentによって設計されました。

申請書は以下のように記されています;

「XBETは上場投資信託です。これは、XBETの株式を売買することを決心する投資家が、ブローカーを通して取引注文を出し、慣習的な仲介手数料および料金を被る可能性を意味します。XBETの株式は、(XBET)というティッカーシンボルでNYSEArca証券取引所で取引される予定です。」

このファンドは、デラウェア州のUnited States Commodity Funds LLC(USCF)によって管理されます。USCFはXBETの資産をポートフォリオの仮想通貨に投資します。

申請書によると、USCFは商品先物取引委員会(CFTC)に規制され、全国先物協会に加盟にしているコモディティ・プールオペレーター(CPO)です。

XBETは、SECの連邦官報に公開されて初めて45日間の審査期間に入ります。審査に日数を要する場合は、90日から最大240日間延長される可能性があります。

審査中の2つのビットコインETF

現在、SECは、2つのビットコインETFを審査しています。

Bitwise Asset ManagementとNYSE Arcaが提出した「Bitwise Bitcoin ETF Trust」の規則変更案は、2月15日に連邦官報に公表され、45日間の審議機関がスタートしました。しかし、3月末にSECは、2019年5月16日まで審査期間を延長しました。

Cboe BZX取引所、VanEck社とSolidX社が提出した別のビットコインETF「SolidX Bitcoin Shares」は、2月20日に連邦官報に登録されました。SECはこれも延長し、5月21日を直近の期限としています。

なお、申請自体が却下される場合もあります。資産運用会社Reality Shares ETF Trust社は、今年2月に申請案をSECに提出しました。しかしわずか数日後に、SEC職員の要請により、これを取り下げました。Reality Sharesの申請案は、先の2つとは異なる部門に提出され、75日後に自動承認される条件になっていたとのこと。


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