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  • 2019/05/11
  • コイン東京編集部

カナダの投資銀行Canaccord、ビットコイン半減期に係る4年毎の価格周期を提唱

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9日、カナダ最大級の独立系投資銀行Canaccord Genuityは顧客向けの調査報告を公開しました。アナリストは、ビットコイン(以下Bitcoin)が24か月後に2017年末の最高値に戻ると予測しました。

Canaccord Genuity Group Inc.は、資産管理と仲介を専門とする国際的なフルサービス投資銀行です。

半減期と価格の推移

Canaccord のアナリストは、過去2回の価格パフォーマンスを参照して、ブロック報酬が半減する度にBitcoinの価格が劇的に上昇したことに注目しました。次の半減期は2020年5月23日に予想されています。

”2019年の4か月で、2011年~2015年、そして2015年~2019年の間のビットコインの価格行動の著しい類似性に注目しました。この単純なパターンの認識には、ファンダメンタルズの根拠はほとんど無いが、Bitcoinの採掘報酬の半減期は約4年毎に訪れるため、Bitcoinは4年周期のサイクルで動作します。

Bitcoinは、2019年春の底値を形成し始めています。チャートを見ると、回復はやや先行している可能性を示唆していますが、BTCは、昨年言及した2019年春の底を形成し始めました。今後、Bitcoinが同じ傾向を辿るとしたら、過去最高の2万ドルまでゆっくりと上昇するでしょう。理論的には、2021年3月にその水準に達することになります。”

canaccordgenuityより

投資家が活発に動き始める

彼らはまた、Bitcoin保有者の動きが活発になったことを指摘しました。

「約700万Bitcoinが“コールド(少なくとも6ヶ月間アクティブではない)”状態から脱し、再び取引され始めた。」

データ元Flipside Crypto、グラフ;Canaccord

・Bitcoinサプライカテゴリー
Frozen;2.5年以上の停滞
Cold:過去6か月から2.5年の間にアクティブ
Stagnant:過去1〜6ヶ月間に活動的
Reent:最近1週間から6ヶ月間にアクティブ
Active:先週アクティブ
New:先週の新規採掘コイン

Canaccordはまた、ウォール街の関心の高まりも指摘しています。機関投資家の参入は価格上昇のきっかけとなるかもしれません;

“おそらく最も重要な点は、フィデリティのスペースへの継続的な取り組みです。資産運用大手が昨年10月にフィデリティ・デジタル・アセッツ(FDS)を開始し、3月にカストディ・サービスを開始しました。そして最近は、数週間以内に機関投資家向けにデジタル資産の取引事業が開始されると、報道されています。

フィデリティはまた、米国411の機関投資家向けのアンケート調査を発表しました。曰く、今後5年間で40%がデジタル資産を所有する可能性があります。別の要因では、最近放送されたグレイスケールの広告キャンペーン「Drop Gold」があります。彼らは、非政府系(国債)のバリュー投資としてゴールドよりもBitcoinを好む、デジタルネイティブの投資家層をターゲットにしています。そして最後に、フェイスブック、Nike、その他の注目度の高い企業による仮想通貨イニシアチブです。”

Cannacordのアナリストは以下のように結論づけました;

「いずれにせよ、Bitcoinはこれまでのところ2019年の最もパフォーマンスの良い資産の1つです。」


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