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  • 2019/05/14
  • コイン東京編集部

バーコードをスキャンするだけ、仮想通貨ペイメントアプリ「SPEDN」に米大手小売店が参加

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仮想通貨取引所ジェミニと仮想通貨のペイメント・ネットワークFlexaが提携を発表しました。モバイルウォレット・アプリ「SPEDN」で、ユーザーが4種類の仮想通貨-ジェミニドル(GUSD)、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)を使用して、一般的な小売店で商品の代金を支払うことができるようにするプロジェクトです。

SPEDNは13日、ニューヨークで開催中の会議「Consensus」の参加者だけが利用できるようになっています。



15ブランドが参加

Flexaの加盟チェーン

発表によると、Amazon傘下のホールフーズ、米国最大の書店チェーンバーンズ・アンド・ノーブル、アパレル店クレートアンドバレルなどの15のブランドのショップで、今後、仮想通貨の支払いを受け付ける可能性があります。

フォーチュンによると、非公式ではあるがスターバックスもFlexaと提携しているという。スターバックスはBakktが構築する暗号通貨プラットフォームのイニシアティブにも株主として参画しています。

ペイメント・プロセスは非常にシンプルです。店舗では新しい技術を採用するためにPOSのアップグレードを必要としません。既存のPOSとブロックチェーン技術を統合することで、Flexaのネットワークは支払い決済プロセスを簡素化します。

SPEDNウォレットをインストールした顧客は、レジでアプリケーションのバーコードをスキャンして支払いを行います。その後Flexaは、消費者が選択した暗号資産をリアルタイムで米ドルに変換します。ジェミニはFlexaユーザーに保険適用のカストディ・サービスも提供しています。

ペイメントプロセスの費用は900億ドル(約10兆円)近くまで増加し、2017年のペイメント・カード詐欺による損失は世界全体で220億ドル(2.5兆円)と報告されています。

ジェミニのタイラー・ウィンクルボスCEOは以下のように述べています;

「伝統的なペイメント・システムは複雑でコストがかかる。このソリューションは、仮想通貨でこれらの問題を解決し、小売店に安価で詐欺を予防できる取引方法を提供します。これは、ペイメント業界を変革する可能性を秘めています。...Flexaの仮想通貨ペイメント・ネットワークは、これまで日常的な暗号使用のユースケースを提供してきました。具体的なユースケースの確立は、仮想通貨のストーリーにおける次のステップです。」

SPEDNアプリは、オープンなFlexaネットワーク上に構築されました。アプリは来週からApp Storeでダウンロードできるようになります。2018年に設立されたFlexaは、世界中のあらゆる店舗で仮想通貨を使えるようにする事を目指しています。

2014年にウィンクルボス兄弟が設立したGemini Trust Companyは、個人と機関の両方のために構築された、認可されたデジタル資産交換およびカストディ機関です。ニューヨーク州金融サービス局(NYSDFS)によって規制されているニューヨークの信託会社です。受託者として、NYSDFSおよびニューヨーク銀行法によって定められた資本準備金、サイバーセキュリティ要件、および銀行コンプライアンス基準に従っています。

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