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  • 2019/05/16
  • コイン東京編集部

3億人が利用するウェブブラウザOperaがトロン(TRX)ブロックチェーンをサポート予定

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約3億2200万人のユーザーを誇るウェブブラウザ「Opera」は、TRONブロックチェーンをサポートする予定です。現時点でOperaは、イーサリアム(ETH)ブロックチェーンとERC20トークンのみをサポートしています。

OperaブラウザからdAppsとTRC20トークンにアクセス

Operaは、デスクトップ及びモバイル用の仮想通貨ウォレットで、TRXを含むTRC20トークンのサポートを追加する予定です。今後、トロン上で動作するdAppsとTRC20トークンに、Operaブラウザから容易にアクセスできるようになります。

トロンのジャスティン・サンCEOは次のように述べています。

「Operaは、数億ものユーザーを有す主要なブラウザです。TRXやその他のTRONトークンをシームレスにサポートする事になりました。まもなく、OperaユーザーはTRONブロックチェーンでdAppを使用できるようになります。」

Operaの担当者によると、TRONを統合する理由は「TRONが「たくさんのdAppを持つ最も急速に発展しているブロックチェーンの1つ」であることに起因します。昨年6月のメインネット開設以来、トロンは急成長を遂げるエコシステムです。2019年第1四半期に10億ドル以上の取引高が記録されています。

しかしトロンは、まだ発展途上にあります。最近、ブロックチェーンを脆弱にするバグに直面し、その後修正されました。取引活動の多くはギャンブルアプリで発生しています。ジャスティン氏はTether社と提携して、ステーブルコイン「テザー(USDT)」をトロンのエコシステム内に取り入れました。これにより、分散型金融(De-fi)分野の拡大を目指しています。

Operaは、ブラウザにトロンを統合する時期について公表していません。「現時点では、可用性に関するこれ以上の具体的な詳細を開示することはできない」とHard Forkに語ったという。

さらにOperaは、今後12か月以内に複数のブロックチェーンのサポートを追加することも約束したという。検討中のブロックチェーンは明かされていません。

Operaと仮想通貨ウォレット

Operaは昨年8月にデスクトップブラウザで暗号ウォレットとdAppエクスプローラを統合しました。12月にはAndroid用ブラウザでサポートを開始。さらに、HTCと提携してブロックチェーンスマートフォン「Exodus 1」用にカスタマイズ版をリリースしました。
Exodus 1でOperaブラウザを起動すると、ユーザーは数回クリックするだけでウォレットにアクセスして、仮想通貨を取引しり、色々なイーサリアムベースのアプリにログインできます。


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