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  • 2019/05/16
  • コイン東京編集部

リップル、イーサリアムが続伸、主要アルトコインが2ケタ増|コンセンサス会議が勢いに拍車をかける

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16日午前、ビットコイン(BTC)は一旦落ち着く中、上位の仮想通貨(アルトコイン)は一様に利益を上げています。時価総額2位のイーサリアム(ETH)は前日比14%、3位のリップル(XRP)は17%上昇。日本や欧州で人気の高いネム(XEM)も15%成長しています。

ニューヨークで開催中の大規模な会議「コンセンサス2019」に参加している、テゾス(XTZ)、コスモス(ATOM)とトロン(TRX)は、それぞれ過去24時間で20%、16%、15%成長しています。

ラグジュアリ-ファッションブランドALYXとサプライチェーン管理で提携を発表したアイオタ(IOTA)は20%高。Binanceが所有するウォレット「Trust Wallet」に統合されたオントロジー(ONT)は7.5%高となっています。さらにHuobiウォレットは、ONTのステーキング対応を発表しています。
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コンセンサス会議が勢いに拍車をかける

過去1週間で40%上昇したビットコイン(BTC)が横向きに推移して以降、上位アルトコインは一斉に勢いを増している様です。ETHは過去1週間で44.6%、XRPは52.7%成長しています。2つの資産は「コンセンサス2019」で大きな注目を集めています。

投資プラットフォームeToroのシニアマーケットアナリスト、マチ・グリーンスパン氏は、「XRPが今回のパーティーに参加するにはしばらく時間がかかりました。他の大型のアルトコインとは異なり、(今年初頭の)アルトシーズンに急増するチャンスはありませんでした。」と顧客向けのノートに書いています;

「一方で、昨年11月に仮想通貨市場の他のコインが減少した時期も、大幅な急落は見られませんでした。xRapidプラットフォームが9月にリリースされた時の大規模な急上昇のおかげで、XRPあたり0.25ドルでサポートが働いた。」

昨年9月以降の価格変動率(XRP、BTC、ETH)

グリーンスパン氏はまた、1週間の突然の急上昇を見せたビットコイン(BTC)は、「何らかの揺り戻し、または少なくとも調整」を迎えるかもしれないと警告しました。

コンセンサス2019のCoinDesk Liveセッションで、イーサリアムの共同開発者ジョセフ・ルービン氏は、ビットコイン・コア開発者のジミー・ソン氏に50万ドル相当の仮想通貨を贈りました。この「成果を得るための投資」はコミュニティの支持を得て、イーサリアムの価格は更に後押しを受けました。

ブロックチェーンウィークNYCとコンセンサス2019イベントの今年の注目の講演者には、フィデリティのアビゲイル・ジョンソンCEO、ツイッターとスクエアのジャック・ドーシーCEO、米国証券取引委員会のジェイ・クレイトン委員長、そして米国大統領選挙民主党候補のアンドユー・ヤン氏がいます。


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