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  • 2019/05/23
  • 2019/05/23
  • コイン東京編集部

世界的な自動車部品会社ボッシュ、EV充電でイーサリアム・ブロックチェーンを試用

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世界的な自動車部品会社ボッシュがイーサリアム(ETH)ブロックチェーンを模索しています。ボッシュの広報担当者は、EV充電ポイントにおける自動充電とセリフ料金決済の面で、イーサリアム上でプロトタイプを試用していると認めたという。22日にDecryptmediaが伝えました。


オープンソース・コミュニティが鍵

これまでのところ、プロジェクトの情報は断片的です。先週の年次総会「BCW 2019」で、ボッシュは、通信プロパティが強化された電気自動車用の充電ポートを発表しました。このプロジェクトはイーサリアムによって支援される予定です。

BCW2019の主なテーマは、強化されたスマートコントラクトを介して、すべての機械、センサー、およびWiFiを接続して、車両の駐車および充電ステーションを円滑にする統合システムの確立でした。

ボッシュのウェブサイトは、EV充電ポイントにおける自動充電とセリフ料金決済、および同様のプログラムの面で、イーサリアム・プラットフォームを模索すると記載しています。

広報担当者は、これまでにHyperledgerとアイオタ(IOTA)も評価したと述べました。IOTAの分散型台帳技術(DLT)は、より高いスケーラビリティ、迅速で費用対効果の高いトランザクションの提供を目指しています。

しかし、BCW 2019でIOTAに関する発表はなく、以前報告された様なプロジェクトは現在進行中ではないと述べたという。2017年12月にボッシュの投資ファンドはIOTAへの投資を発表していました。

グローバル化した世界では、スマートコントラクトはビジネスとコミュニケーションの効果化に役立ちます。ボッシュは自動駐車のプロジェクトにも取り組んでおり、他社とのコラボレーションも行っています。

2016年にドイツの電力会社RWEは、イーサリアムのパブリック・ブロックチェーンによる認証・決済システムを搭載したEV充電設備を開発し、実証実験を行いました。

ボッシュはイーサリアムを活用し、規模の拡大を目指しています。同社のステファン・フェーバー氏は「業界全体の共同プロジェクトだけがモノのインターネット(IoT)のグローバルな基盤を生み出すことができるため、オープンソースコミュニティがIoTの成功の鍵となっています。」と述べました。


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