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  • 2019/05/24
  • 2019/05/24
  • コイン東京編集部

米国の仮想通貨取引所コインベースのコマースアプリ、2018年の開設以来55億円の取引を処理

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米国の仮想通貨取引所コインベースは、23日、同社の決済アプリ「コインベースコマース」がこれまでに5,000万ドル(約55億円)の取引を処理した事を発表しました。

仮想通貨が支払いに利用される

コインベースコマースは2018年2月にローンチされたEコマース向けの決済サービスです。製品リーダーのジャスティン・オブライエン氏は、「取引量は2019年第2四半期(4-6月)に上昇し始めました。ローンチ以来、上昇傾向にあります。」とコインデスクに語っています。

ウェブサイトによると、コインベースコマースは2000以上の加盟店で利用されています。当製品を導入する加盟店は、簡単に仮想通貨決済を受け入れることができます。これまでにEコマース向けの決済プラットフォームShopify、Magento、OpenCart、PrestaShop、WooCommerceに統合されています。

オブライエン氏によると、当初この製品は最低限の機能で始まりました。しかし現在は加盟店が望む機能を全て有し、導入もより簡単になっています。そのため、一度ネットワークに参加した店舗は、その後も利用し続ける傾向があります。

コインベースコマースは実験的にPOS機能も構築しましたが、実際にはEコマースで主に機能しています。また、ポートフォリオ管理ツールや課税サービス企業からもニーズを得ています。

コインベースコマースを介した決済は加盟店のウォレットに届き、仮想通貨のまま保持されます。加盟店はこれを出金してフィアットに交換する必要があります。アプリケーションはこれまで、ビットコイン(BTC)、Bitcoin Cash(BCH)、ライトコイン(LTC)、イーサリアム(ETH)をサポートしてきました。

今週、ステーブルコイン(USDC)が追加されました。USDCは米国のCircle社が発行し、コインベースと共同でサポートされています。オブライエン氏はまた、今後ERC20トークンを受け入れる可能性を示唆しました。ERC20とは、イーサリアム上で発行されたトークンの事で、BATやZRXなど多種類があります。

一方、先行する仮想通貨のペイメントプロバイダーBitPayは、2018年に10億ドル(約1100億円)を超える支払いを処理しました。2011年に設立されたBitPayは、BtoBにフォーカスしています。コンプライアンスの制限により暗号資産をバランスシートに記載できないMicrosoftのような大規模な加盟店に、サービスを提供しています。BitPay加盟店の90%は、着金した仮想通貨をダイレクトにフィアットに変換する手段を選択しています。

24日、BitPayは、米国の大手通信キャリアAT&Tに導入されました。ユーザーは携帯電話料金の支払いに、ビットコイン(BTC)を利用できるようになっています。


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