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  • 2019/05/25
  • 2019/05/25
  • コイン東京編集部

TOYOTA、東京大学、TRENDEがブロックチェーン活用の次世代電力システムの共同実証実験を開始

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トヨタ自動車株式会社、国立大学法人東京大学、TRENDE株式会社は、ブロックチェーンを活用した、電力網に繋がる住宅や事業所、電気自動車間での電力取引を可能とする次世代電力システムの共同実証実験を6月27日より実施することを発表しました。

次世代の電力システム

今回の実証実験は、太陽光パネル、蓄電池、電気自動車などの分散型電源の普及に伴って、国内の出電力供給システムは、従来の大規模集約型から個人や企業が電源を保有する分散型へ移行している時期にあるとして、分散型電力を保有する需要家と消費者が、電力を売買できる市場を介して需給状況に応じた変動価格で電力を売買することの経済性と、需要家が発電した電力を、他の需要家と直接売買する双方向自立型の電力供給システムの有効性を検証することを目的としています。

具体的な方法としては、今回の実証実験に参加する家庭や事業所がアクセスできる電力取引所を新設すると共に、家庭や事業所ごとにAIを活用したエネルギー管理システムを設置。
管理システムは、家庭や事業所の電力消費と太陽光パネルの発電予想量に応じて電力取引所に電力の買い注文・売り注文を行う。

各家庭や事業所から電力取引所に集約された注文をシステムでマッチングを行うことで電力の個人間売買を実施します。

また、太陽光パネルや蓄電池に加えて、世界で初めてPHVを分散型電源として組み合わせた個人間電力売買を行い、経済性の検証の他、距離別託送料金のシミュレーションや航続距離に応じて電力消費量が変化する電気自動車の電力需要予測アルゴリズムの検証を行う


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