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  • 2019/05/26
  • 2019/05/26
  • コイン東京編集部

米フィデリティのテキサス支社に「ビットコインのマイニング機器で溢れた部屋」が設置されている

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最近、ビットコイン(BTC)の開発者であり精力的にワークショップを行うJustin Moon氏は、ウォール街の最大の金融機関の1つがビットコイン(BTC)の採掘マシンを持ち続けていることを明らかにしました。

Justin Moonによると、世界最大の資産運用会社Fidelity Investmentsは、テキサス・オフィスに「ビットコイン用のマイナー(ASIC)で溢れた部屋」を設置しています。彼らは実際にBTCを採掘し、ネットワークに積極的に参加しているという。


数百人もの熱心な提唱者

フィデリティは機関投資家向けのビットコイン・カストディと取引プラットフォームを提供するために、昨年Fidelity Digital Asset Servicesを発表しました。FDASは、既に選択されたグループ向けにビットコイン取引をテストしており、今後数週間から数か月以内に取引を開始する予定です。

フィデリティは、以前にも仮想通貨マイニングへの関与が報じられています。ポッドキャスト「Unconfirmed」で、FDASの責任者であるトム・ジェソップ氏は、2015年頃にフィデリティのオフィスでビットコインを採掘していたと主張しました。フィデリティのR&D部門はかつて、ビットコイン支払いネットワークをテストしたという。

BlockTower Capitalのアリ・ポールCEOは、フィデリティの仮想通貨カルチャーは「ボンカーズ(気が狂った)」だと主張しました。取締役レベルからスタッフまで、このイノベーションに「数百人もの熱心な提唱者」がいると述べました。ウォール街がビットコイン・エコシステムに価値を見出していることを裏付けています。


マイニングサミットを開催

Coindeskより

5月初旬にフィデリティ・ラボは、ボストンの本社に300人ほどの参加者を集めて会議「Fidelity’s Mining Summit」を主催しました。会議の主題は、「ビットコイン・ネットワークの保護に大量の電力(世界の消費量の0.26%)が費やされる」という一般的な認識を否定し、この産業をクリーンエネルギー採用の推進力として盛り上げる事でした。

CoinSharesリサーチによると、全世界のマイナーの48%が再生可能エネルギーが普及している中国四川省(90%がエネルギーミックスされている)に集まっています。別の12%は中国の他のエリアで、再生可能エネルギーから50%を賄っています。

さらに、35%のマイナーが、カナダのブリティッシュコロンビア州とケベック州、米国ワシントン州、アイスランドを含む欧米地域に分布しています。その他の国々は残りの5パーセントを生産しています。彼らのほとんどは河川や山岳地帯に位置して、再生可能エネルギー、特に水力発電エネルギーを発電ミックスに多く含んでいます。こうした動きは、新たな再生可能な発電所建設の収益化に貢献すると見込まれています。


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