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  • 2019/05/29
  • 2019/05/29
  • コイン東京編集部

元ゴールドマンサックスの機関向マーケティング幹部がRipple(リップル)社に参加

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ゴールドマンサックスの元幹部で、Blockchain.comのBreanne Madigan氏は、現在の会社を離れ、国際送金スタートアップRipple(リップル)社へ移るという。The Bllockが報じました。

機関向けコミュニケーションのエキスパートがRipple(リップル)に

Blockchain.comは、2011年設立の仮想通貨の大手ウォレット企業です。Madigan氏は、機関投資家の営業および戦略の責任者として2018年4月に同社に参加していました。Blockchain.comのコミュニケーションリーダーPatrick Sutton氏が、The Blockに対してMadiganの退職を認めたという。

Blockchain.comは当初、相対取引、カストディおよび取引業務を提供する機関向のプラットフォームの構築を計画していました。同社は今年初めにOTCデスクを立ち上げ、積極的なカストディ・サービスを提供しているという。

Madigan氏がRippleで果たす役割は明確ではありません。Rippleは機関投資家向けのデジタル資産XRPの販売量が増加傾向にあります。スタートアップは、2019年第1四半期にXRPの直接の機関向け販売量が、前期比54%増となる6199.3万ドル(約68億円)を報告しました。

theblockcrypto.com/tiny/research-ripple-has-sold-890-million-of-xrp-34-to-exchanges/

Linkedinによると、Blockchain.comへの入社以前、Madigan氏は14年間ゴールドマンサックスに在籍し、最後の3年間に機関投資家向けプライベート・ウェルス・マネジメントサービスの責任者を務めました。同部門は2017年に長期資金の純流入が170億ドルを記録し、2016年の120億ドルを上回りました。

ウォール街の人材は、Ripple社に積極的に参加し始めています。今年1月、Ripple社の法律顧問としてStuart Alderoty氏を迎えました。同氏は米国のトップ50のリース会社であるCITグループで、法務顧問兼最高法務責任者を務め、法務、コーポレートガバナンスおよび保険リスク管理を監督しました。彼はRippleの法務を監督し、グローバルな政策および銀行秘密法(BSA)コンプライアンスチームを率います。

最近、Ripple戦略アカウント担当バイスプレジデントのPat Thelen氏は、米国の「ファスター・ペイメント・カウンシル(高速決済協議会:FPC)」の新しい理事会の一人に任命されました。
Thelen氏は、JPモルガン・チェースの財務およびセキュリティサービス部門のマネジングディレクターとして、企業および個人顧客のビジネスを率いました。その後UMB Bankで銀行商品とサービス部門でプレジデントを務めた経歴を有しています。


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