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  • 2019/05/29
  • 2019/05/29
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)のボラティリティが昨年12月以来の高水準に

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ビットコイン(BTC)の価格変動率(ボラティリティ)が、再び高まっています。ブルームバーグによると、5月のデイリーボラティリティは平均4.7%、4月3.5%、3月1.1%、2月1.5%、1月1.7%。最後に大きく変動していた時期は昨年12月の平均4.2%でした。

ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリスト、マイク・マックグローン氏は、以下のように指摘しました。

「ビットコインの30日間平均ボラティリティは、弱気相場の底を示した12月のピーク近くにまで高まっています。ボラティリティが高くなると、極端な価格行動を示します。市場はボラティリティに目を付けたトレーダーによって、余分に伸びています。」

移動平均線からの乖離がBTC価格の下落を示唆

ビットコインの価格変動率(30日平均)ソース:bitvol.info
ビットコインの価格推移(米ドル建て)

ビットコインは28日に2.4%低下し、4日ぶりに下落しました。前日、米国のデコレーション・デーに10%もの急上昇を見せていました。

マイクロソフトやAT&T等の主流企業からの関心の高まりや、ウォールストリートの大手ブローカーによる幅広い受け入れが、価格上昇を後押しして、ビットコインは1年前に9,000ドルの水準に回復しました。

しかし多くの投資家は、27日の急上昇を引き起こした外的要因について、理論的な説明を探し続けています。総合投資プラットフォームeToroのマチ・グリーンスパン氏は今週の顧客向けメモで以下のように述べました;

「ビットコインの最近の急増は、主に供給サイドに基づいています。すでにビットコインは不足しており、来年5月(推定22日)には半減期が到来するため、さらなる供給量の減少に向けたカウントダウンが始まっています。」

ソース:トレーディングビュー

ブルームバーグは、トレンド系のテクニカル指標エンベロープに基づいて、ビットコインの価格帯と移動平均線からの乖離が年間で最大に拡大していると指摘しました。エンベロープは、移動平均線とのカイ離率をバンド幅として表示したもので、トレンドの反転ポイントの目安に用いられます。

ソース::bloomberg.com/news/articles/2019-05-28

ブルームバーグの指標BGCIによると、28日の取引セッションで上限バンドをテストして下落しました。これは、直近の最高値を記録したことを示唆しています。BGCIは時価総額上位の仮想通貨のバスケットです。指数の30%を占めるビットコインもまた、上限をテストしようとしています。ブルームバーグのアナリストは、基本的にビットコインに対して下目線な様です。


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